「あしたのチームなら大丈夫」という声、近しい経営者仲間の後押しで安心感があった。様

「あしたのチームなら大丈夫」という声、近しい経営者仲間の後押しで安心感があった。

ご導入

株式会社PLAN-B

代表

代表取締役 鳥居本 真徳

※インタビューの内容は取材時のものになります。

株式会社PLAN-B

事業内容
デジタルマーケティング領域・SEO( 検索エンジン最適化 )サービス・インターネット広告・Webサイト構築
従業員数
186名
設立
平成15年10月22日
所在地
東京都関東
課題
一般社員を育成したい

    会社及び事業について教えてください。

    デジタルマーケティング事業で、SEO、ADプランニング、Webサイト構築、コンテンツマーケティングなど、独自のデジタルマーケティング技術で、専門チームがワンストップでサポートしているのが特徴です。理念は「圧倒的な顧客志向」と極めてシンプル。驚く「!」ほどの成果と、感動「♡」レベルの対応です。

    「always your best plan.お客様にとって常に最高の選択肢であること。」我々はこの言葉をコンパスに、新たな未来へと歩き始めています。初期のSEO業界のように、顧客満足度が高いとは言えないマーケットは、非常に多く存在しています。マーケティング業界に限ることなく、私たちはそこへ足を踏み入れ、信念とテクノロジーをエンジンに「!」と「♡」を生み出してゆきます。

    人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

    3年前までは人事評価制度自体なく、現在は自社で構築したものがある状態でした。細部まで作りこんでおり悪い出来ではありませんが、評価の納得感を得ることが出来ませんでした。

    2年ほど前から20%くらいの離職率となり、優秀な人材が辞めるようになってしまいました。

    改めて「シンプルかつ透明感のある人事評価制度」の構築を目指し制度の再構築を検討。導入に至りました。また以下3点に取り組んでいきたいと考えています。

    ①信賞必罰で差がつく制度を導入したい

    現状、マイナス査定がありません。居れば給与が少しずつ上がるという考えが生まれてきています。成果が図りにくい分、明確な差をつけられる人事評価制度を作りたいと考えています。

    ②管理職が育成される仕組みを作る必要がある

    現状、評価できる人財が少ないです。面談は出来ても、部下を育成しマネジメント出来る管理職が少なく、今後の成長を考えると急務だと感じています。

    ③スペシャリストの生きる道がなかった

    ゼネラリストだけが評価される仕組みとなっており、スペシャリストのモチベ―ションが上がる仕組みがありませんでした。信賞必罰に、ゼネラリストもスペシャリストも評価される、人事評価制度を導入したいです。

    人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

    業績(利益)の向上が一番で、年120%が最低限だと考えています。社員全員が目標と評価に対して、納得して働くことが出来て、会社が成長していく仕組みを作り、機能することで、業績がさらに向上し、社員の給与もさらに上げていくことが出来る、そんな人事評価制度になっていくことを期待しています。

    なぜ、“あしたのチーム”を選ばれたのですか?

    他社の話も聞いた上で、あしたのチームの人事評価制度の考え方が、一番マッチしました。

    他のマネジメントメソッドを知っていましたが、社員の給与を決める基準として、「あした式」が合っていたと感じました。制度構築のスピード感も素晴らしかったです。1ヶ月で構築したいという想いにも、気持ちよく答えてもらえたこと、信頼している社外パートナーからの後押しや「あしたのチームなら大丈夫」という声、近しい経営者仲間もいたことで、安心感もあり、導入を意思決定しました。

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      ※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社
       HRTechクラウド市場の実態と展望2019年度版」より。

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    アンバサダー 小泉孝太郎さん