あしたのチームの
評価制度とよく
ある評価制度との違い

あしたのチームの人事評価は、四半期評価、半期(6ヶ月)査定。
成果目標は会社側が項目・ウェイト・尺度までを細かく設定し、成果を出すための具体的な行動目標を被評価者が自己設定するので、評価者・被評価者共に納得感のある目標設定ができ、被評価者も明確な目標に向かい努力できます。
査定は、マイナス査定を含む、最低10段階の評価ランク。評価方法は絶対評価。
評価尺度は4段階で、中間点がないので評価も曖昧にならず健全に運用できる仕組みで、人事評価制度を定着させることができます。

あしたのチームの評価制度とよくある評価制度との違い

あしたのチームの
人事評価シート

あしたのチームでは、クラウドを使用して以下のような人事評価シートを作成します。
各企業様、役職に応じて、コンピテンシー(行動目標)とKPI(成果目標)をかけ合わせて目標設定し、社員の行動改善、企業業績改善に直結した人事評価制度の運営を可能にします。

あしたのチームの人事評価シート

目標設定でよくある質問

人生において「仕事」は大変大きなウェイトを占めております。その仕事において、明確な目標を持ち、それに向かって努力をすることは自己実現、すなわち人生の充実を意味します。また、目標に向かって努力をするという組織風土を形成することが、企業活性及び企業業績の向上へと繋がっていきます。

漠然とした目標ではなく、できるだけ明確な目標を設定する事が望ましいです。
具体的には、なるべく短期間でクリアできる目標を設定(長期間の目標は達成感を感じる前に挫折してしまうことがある、小さな目標達成の積み重ねが大きな目標達成へと繋がっていくため等の理由から)した上で上司と面談をし、個人に合った(達成できそうな)目標を立てる事で、社員にとっての「目標」が意味を成す存在となります。

簡単に設定できます。
コンピテンシーマスターという8群75項目に分類された、職場において仕事ができる人の行動特性指標に基づいて、個人に合った的確な目標設定が可能です。そのため、各自に目標設定を任せてしまうと漠然とした目標しか出てこないといった問題や、一から目標を作り出すといった大変な作業は生じません。

初回の目標設定には上司との面談の時間も含めまして、約1~2時間ほどかかります。
明確な目標設定、そしてそれを達成するための具体的な行動目標を設定するには数回の上司との面談が必要となるため、初回は少々時間を要します。ただし、目標設定をするまでのノウハウは必ず蓄積され、徐々に効率は上がっていきます。

設定するコンピテンシー項目数、MBO数によって多少変動がございますが、概ね20分~40分程度でございます。

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