人事評価業務は、個人の目標や成果の評価にとどまらず、過去の評価実績や全体の予算とのバランスなど、さまざまな要素を踏まえて実施されます。そのため、公正な評価を目指すほどに、業務の工数やコストがかかるのが現状です。
このような課題を解決する手段として注目されているのが、クラウド型の人事評価システムです。評価データの一元管理や自動集計機能を備えたシステムを導入することで、評価業務の効率化と透明性の向上が期待できます。
本記事では、クラウド人事評価システムのメリットや導入事例を交えながら、具体的な効果と活用方法について解説します。

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なお、人事管理の全体像や労務管理・人材管理との違いについては、下記の記事で詳しく解説しています。基礎から具体的な業務内容まで知りたい方は、ぜひご覧ください。
目次
クラウド人事評価システムとは?
クラウド人事評価システムとは、インターネットを通じて提供会社のサーバーにアクセスして、人事評価サービスを利用できるシステムです。自社でサーバーやネットワークを構築するオンプレミス型と比べて導入コストが低く、短期間で運用を開始できるのが特徴です。
クラウド人事評価システムの機能や強みは、提供企業によって異なります。例えば、社員情報の一元管理や評価業務の効率化に特化したものもあれば、タレントマネジメントや報酬設計など、人事・労務全体を幅広くカバーするシステムも存在します。
いずれの場合も、クラウド人事評価システムの導入目的は、人事評価制度の適正化と業務の効率化です。適材適所の人材配置や育成効果の向上、さらには経営や組織戦略の質の向上にもつなげられます。
なお、AIやコグニティブ・コンピューティングなど次世代テクノロジーによるHR業務の変革と、AHR(強化された人事)のメリット・活用例については、下記の記事で解説しています。最新のHRテック動向を知り、組織の効率化や強化に役立てたい方は、ぜひ参考にしてください。
企業がクラウド人事評価システムを導入する理由
企業がクラウド人事評価システムを導入する主な理由は、「評価の公平性」と「業務の効率化」を実現するためです。
上記のアンケートを実施した結果、「評価者による評価のばらつきをなくしたい」と回答した企業は57.4%にのぼり、公平な評価制度への関心の高さがうかがえます。
「人事評価に関する情報管理を簡潔にしたい」(57.4%)、「社員の評価を簡単にしたい」(53.7%)など、評価業務の効率化を求める声も多く見られました。
また「人事評価にかかる時間を短縮したい」(49.1%)との回答もあり、業務負担の軽減を重視する企業が多いことがわかります。
このような課題に対応できる手段として、クラウド人事評価システムは多くの企業に選ばれています。
クラウド人事評価システムの6つのメリット
クラウド人事評価システムのメリットは、以下の6つです。
- 人事評価業務の効率が上がる
- 公平な人事評価が行える
- システム開発の必要がなくコストを抑えられる
- 障害やトラブル対応を外部に委託できる
- 社員のスキルや実績、課題を一元管理できる
- バージョンアップで機能改善が期待できる
クラウド人事評価システムのメリットを理解して、自社への導入を検討してください。
1.人事評価業務の効率が上がる
クラウド人事評価システムを導入すると、従来までアナログで行っていた業務をデジタル化し、人事評価全体の業務を効率化できます。人事担当者だけでなく、評価をおこなう上司や評価対象の従業員も、書類の作成・提出・管理などの負担を削減できます。
クラウド人事評価システムの導入によって得られる、業務効率化の例は以下のとおりです。
- ペーパーレス化:書類の印刷や郵送が不要になり、Web上で手続きが完結する
- ワークフロー・電子承認機能:回覧や承認作業の手間を軽減できる
- 通知・催促メール機能:書類の配布や回収の手間を削減できる
機能によっては一部の作業を自動化できるため、結果として工数削減につながるケースも少なくありません。
2.公平な人事評価が行える
クラウド人事評価システムを活用すると、人事評価の公平性が高まります。評価データを一元的に蓄積・集計できる機能が充実しており、人事担当者やマネジメント層がより本質的な評価業務に集中できるようになるためです。
例えば「経年分析機能」を使うと、個人やチームごとの成長プロセスを視覚的に把握できます。また「甘辛分析」などの機能により、部署や事業所ごとの評価のばらつきをデータで可視化し、偏りが生じていないかを客観的に分析することも可能です。
クラウド人事評価システムを活用すると、分析などにより適切なフィードバックができるため、公平性につながります。
3.システム開発の必要がなくコストを抑えられる
クラウド人事評価システムの多くは、あらかじめ開発されたパッケージとして提供されています。必要に応じてカスタマイズも可能ですが、新規開発する場合と比べて、コストを抑えつつ短期間で導入できるのがメリットです。
また、オンプレミス型のパッケージと比べても、クラウド型はより費用を抑えやすくなっています。サーバーやネットワークなどのインフラ設備を自社で用意する必要がないため、初期費用が安価、あるいは無料で済むケースもあります。
4.障害やトラブル対応を外部に委託できる
クラウド人事評価システムは、システム提供会社のサーバー上で稼働しています。そのため、通信障害や動作不具合、機器の故障などが起きた際の対応は提供会社に任せられます。
オンプレミス型のように、自社で保守・運用の担当者を確保する必要がありません。
もちろん保守・運用のコストは、利用料に含まれています。しかし、多くの場合は自社の人員で対応するよりもトータルコストは安くなるでしょう。
特に人手不足に悩む企業にとっては、人的リソースの節約につながる点もメリットです。
5.社員のスキルや実績、課題を一元管理できる
クラウド人事評価システムは、まるで一つのクラウド(雲)上の情報資産に、あらゆる場所からアクセスできるような仕組みです。そのため、社員のスキルや実績、課題などの人事データを一元管理できます。
例えば、異動や入社などによる人事情報の更新も、マスタデータを修正するだけで対応可能です。Excelや紙文書での管理では、異なるバージョンの書類が散在しやすいですが、クラウドであれば心配はいりません。
業務効率が向上するだけでなく、正確な現状把握や迅速な人材戦略の意思決定にもつながります。
なお、ジョブ型人材マネジメントが注目される背景や、ジョブ型に適した組織づくりについては、下記の記事で解説しています。ジョブ型雇用の導入を検討している方や、組織づくりのヒントを得たい方は、ぜひ参考にしてください。
6.バージョンアップで機能改善が期待できる
クラウド人事評価システムは、月額や年額の利用料を支払っている限り、常に最新バージョンを利用できます。そのため、自社開発システムで生じやすいレガシー化のリスクがありません。
システム提供会社は競争のなかで常に機能を改善しており、人事評価に関する新機能の追加や法改正への対応も迅速です。
人事評価システムのバージョンアップを追加費用なしで受けられるのは、クラウド型ならではのメリットです。
クラウド人事評価システムの3つのデメリット
クラウド人事評価システムのデメリットを、3つ紹介します。
- カスタマイズが制限される場合がある
- 導入時の負担が増える
- 操作性が複雑に感じる可能性がある
クラウド人事評価システムのデメリットを把握して、事前の心構えや対策を準備しておきましょう。
1.カスタマイズが制限される場合がある
クラウド人事評価システムは、提供される標準機能をベースに利用するのが一般的です。そのため、自社独自の評価項目やフロー、特殊な業務プロセスへの対応には制限が生じる可能性があります。
例えば、特定の評価制度に合わせた詳細なテンプレートや独自の分析項目を追加したい場合、別途でカスタマイズ費用が発生することもあります。
また、システム提供会社のアップデートにともない、自社側で仕様変更が必要になるケースもあり、柔軟性に課題を感じる企業も少なくありません。
導入前には、自社の評価制度や業務フローとシステムの適合性を十分に確認しておきましょう。
2.導入時の負担が増える
クラウド人事評価システムの導入には、準備作業の負担が増えるデメリットがあります。既存の評価制度の見直しや社員データの移行など、多くの工程が必要になるためです。
特に社員数の多い企業では、評価項目の設定やデータの移行に相当な工数がかかるでしょう。
さらに、新しいシステムの操作方法や評価基準の変更に対応するため、社内研修の実施も求められます。結果、人事担当者の業務負担が一時的に増え、通常業務に支障をきたす可能性もあります。
導入時の負担を軽減するには、段階的な導入計画の策定や、事前の操作トレーニングが効果的です。
3.操作性が複雑に感じる可能性がある
クラウド人事評価システムを慣れていない人が使用する場合、操作性が複雑に感じる可能性があります。
特に以下のような専門的な機能は、ITリテラシーの低い担当者にはハードルに感じるでしょう。
- 評価シートの作成
- データ分析
- 各種レポートの生成
また、画面の遷移や設定項目が多い場合、目的の操作にたどり着くまでに時間がかかることもあります。
システム選定時には操作性のわかりやすさに加えて、無料トライアルによる操作感の確認や、サポート体制の充実度も重視するのがポイントです。
なお、人材管理の基本から、人事管理ツールの概要や導入のメリット・デメリットについては、下記の記事で解説しています。人事管理ツールの導入を検討している方や、人材管理の基礎を理解したい方は、ぜひ参考にしてください。
クラウド人事評価システムを選ぶ際のポイント
クラウド人事評価システムを選ぶ際のポイントは、以下の通りです。
- 自社の評価制度との親和性
- 会社規模や組織体制への合致性
- 機能性や使いやすさ
- クラウド人事評価システムの安全性
- 人事・労務関係システムとの連携
- サポートの充実度
以下で解説するポイントを理解して、自社に最適なクラウド人事評価システムを選びましょう。
1.自社の評価制度との親和性
どれほど高性能なクラウド人事評価システムを導入しても、自社の評価制度に合っていなければ活用できません。従業員が納得していた既存の制度が、損なわれてしまうおそれもあります。
まず確認すべきは、現行の評価制度で残したい要素をスムーズに移行できるかどうかです。既存のExcelシートに対応したテンプレートの有無や、回覧・承認フローを再現できるかがポイントになります。
また、360度評価・コンピテンシー評価・OKRなど、実現したい制度がシステム上で無理なく運用できるかも事前に確認しておきましょう。
2.会社規模や組織体制への合致性
クラウド人事評価システムには明確に記載されていなくても、「中小企業向け」か「大企業向け」かなどターゲットの違いがあります。
導入を検討する際は、利用可能なアカウント数や導入実績などから、どの規模の企業を想定している製品かを確認しておくと安心です。
例えば、パソコン数台で人事評価データを管理できるような環境であれば、低価格帯のシンプルなクラウドシステムでも十分対応できます。一方で、大企業では組織を横断した情報共有や多段階の承認フロー、人材配置後のシミュレーション機能などが求められます。
3.機能性や使いやすさ
一口にクラウド人事評価システムといっても、製品ごとに特徴や強みはさまざまです。導入する際は、自社で実現したいことを明確にイメージし、それに合った機能が備わっているかを確認しましょう。
主な機能には、以下のようなものがあります。
- 人材データベース管理機能:社員リスト・組織ツリー・研修履歴など
- 人事評価のワークフロー機能:承認フロー・評価テンプレート・1on1の履歴登録など
- シミュレーション機能:昇格・昇給・異動時のシナリオ検討など
- データ集計・分析機能:評価分析・経年変化の統計・レポート出力など
また、使いやすさも選定のポイントです。
実際に操作する現場の声を反映しながら、最適なシステムを選びましょう。
4.クラウド人事評価システムの安全性
クラウド人事評価システムは、インターネットを通じて企業の機密情報にアクセスするため、情報セキュリティの確保が重要です。確認すべき主な機能は、通信の暗号化・アクセス管理・シングルサインオン(SSO)対応の有無などが挙げられます。
ただし、技術的な機能の確認に先立ち、まずはシステム提供会社の情報セキュリティ方針や個人情報保護方針、運用実績などを確認しましょう。
特に、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格「ISO 27001」など、第三者機関による認証があるとより安心です。
5.人事・労務関係システムとの連携
クラウド人事評価システムを、人事・労務関連の他システムと連携させることで、人事評価の精度や活用度をさらに高められます。
例えば「評価結果を等級制度に反映させたい」「評価をもとに賞与やインセンティブを決定したい」など自社の課題に応じて、連携の方向性を明確にしておくのが重要です。
既存の人事・労務システムと連携させたい場合は、システム間のデータ連携を可能にする「API連携」機能の有無を確認しましょう。
また、Microsoft Azure や Slack などの既存ソフトウェアとの対応状況も、事前にチェックしておくと安心です。
6.サポートの充実度
クラウド人事評価システムには高度なIT技術が使われていますが、実際の利用者が必ずしも専門的なIT知識を持っているとは限りません。
そのため、サポート体制の充実度は重要なポイントです。
導入前には、以下のポイントを確認しておきましょう。
- 無償の保守・運用サポートの範囲:導入支援や運用支援が含まれるか
- 連絡手段:メール・電話・訪問対応の可否
- 無料・有料サポートの内容:人事制度の設計支援・データ分析支援など
また、人材育成や人事制度設計に精通した提供会社であれば、評価制度の検討段階から伴走支援も受けられます。
人事制度の見直しを検討している企業にとって、心強いパートナーになるでしょう。
なお、人事管理システムの概要や導入で実現できる機能、メリット・デメリットについては、下記の記事で解説しています。
クラウド人事評価システム導入の流れ
クラウド人事評価システムを導入する大まかな流れは、以下の通りです。
- 課題整理
- 必要な機能の選定
- 製品を横並びで比較して導入するシステムを決定
それぞれのプロセスを見ていきましょう。
1.自社の人事評価に関する課題を整理する
クラウド人事評価システムの導入を検討する際、最初に取り組むべきなのが自社の人事評価に関する課題の洗い出しです。
例えば「事業所ごとに分散している人事データをクラウドで一元管理したい」「人事評価の公平性を担保するために360度評価を導入したい」など、自社の課題を具体的に整理しておきましょう。
課題が明確になっていれば、システム提供会社から「この機能の活用がおすすめです」など的確な提案を受けやすくなります。
また、人事評価制度の構築支援を受ける場合も、自社に合った制度設計をスムーズに進めやすくなるでしょう。
2.必要な機能を選定する
続いて、具体的な機能の選定に移りましょう。先述したように、人材データベースの管理機能や人事評価のワークフロー機能など、機能ごとに必要な項目がそろっているかを確認していきます。
このときに重要なのが、機能とコストのバランスです。必要以上に多機能なシステムは、オーバースペックになり費用対効果が下がってしまいます。
一方で、コストを優先しすぎると機能が不足し、早期のシステム再構築が必要になるリスクもあります。
過不足のない機能を備え、将来的な機能拡張にも柔軟に対応できるシステムを選ぶのが理想的です。
3.システムを比較検討し、導入する
発注候補のシステムが絞られてきたら、いよいよ比較検討の段階に入ります。
これまでに確認してきたポイントを踏まえて、以下の項目を軸に比較するとよいでしょう。
- 自社の人事評価制度との親和性
- 機能の充実度と使いやすさ
- 料金プラン
- セキュリティ対策
- 既存システムとの連携性
- サポート体制
可能であれば、導入前にトライアルを実施することをおすすめします。
実際に操作すると、使い勝手や運用のイメージを具体的に把握しやすくなります。
クラウド人事評価システム「あしたのクラウドHR」の3つの特徴
あしたのクラウドHRは、人事評価業務の効率化を図りつつ、評価制度の見直しや運用の支援も行ってくれるクラウド型人事評価システムです。
評価シートの配布・集計や、給与シミュレーション機能を活用すると、評価・報酬の透明性を高められます。
また、担当者によるサポート体制も充実しているため、評価に時間がかかっている企業や制度の見直しに悩む企業におすすめのシステムです。
ここからは、クラウド人事評価システム「あしたのクラウドHR」の特徴を3つ紹介します。
1.人事評価業務の一元管理と効率化
あしたのクラウドHRは、以下の人事評価業務をクラウド上で一元管理できるシステムです。
- 社員情報の管理
- 目標設定
- 評価・査定
- 給与確定
評価シートの作成から配布・回収・集計までをクラウド上で一元管理できるため、紙やExcelを使った手作業の手間を削減できます。
また、評価の進捗状況をリアルタイムで確認できるため、評価業務の透明性向上にもつながるでしょう。
評価データは自動で集計・可視化されるため、管理者は評価の偏りやばらつきをすぐに把握して、より適正な人事判断ができます。
2.高度なカスタマイズ性と専門的なサポート体制
あしたのクラウドHRの特徴の1つが、カスタマイズ性の高さです。企業ごとに異なる評価制度や運用ルールにも柔軟に対応できるため、自社に合った人事評価の仕組みを構築できます。
例えば、目標管理制度(MBO)・360度評価・OKRなど、さまざまな評価手法を組み合わせた運用にも対応しています。システムのアップデートや機能追加にも対応しており、まさに企業に合わせて進化する「オーダーメイド型」の人事評価システムと言えるでしょう。
また、導入から運用までを専任のコンサルタントがサポートしてくれるため、評価項目の設定や制度設計など、専門的なアドバイスも受けられます。人事評価システムの導入が初めての企業でも、安心して運用をスタートできるのが「あしたのHR」の魅力です。
3.多彩な機能による納得感のある人事評価の実現
あしたのクラウドHRには先述した基本機能に加えて、給与シミュレーション・目標添削機能・評価フィードバック機能などが備わっています。
給与シミュレーション機能では、評価結果に応じた給与改定案を複数パターンで試算できます。結果、評価と報酬の連動性が高まり、従業員の納得感やモチベーションの向上につながるでしょう。
また、目標添削機能は設定された目標の精度を自動でチェックし、曖昧な表現や修正すべき箇所をAIが指摘。蓄積されたビッグデータをもとに改善案を提示してくれるため、より具体的かつ実行可能な目標設定が可能になります。
あしたのクラウドHRの導入によって、公平な評価と正しい行動の促進が期待できるでしょう。
クラウド人事評価システム「あしたのクラウドHR」の導入事例
実際に「あしたのクラウドHR」を活用した企業の導入事例を紹介します。
- 中館建設株式会社
- 株式会社なかやま牧場
- レタープレス株式会社
順番にみていきましょう。
中館建設株式会社
中館建設株式会社様では、「社員が永続的に成長を模索できる会社運営がしたい」という課題を解決するために、2017年から「あしたのクラウドHR」を導入しています。
従来の人事評価制度では、Excelや紙ベースの業務が多く煩雑になっていたことから、Web上で効率的に運用できる点に魅力を感じていただきました。
さらに、充実したサポート体制によって、使い方の丁寧な指導や実際の運用に応じたシステム改良が可能な点にも満足感を得られています。
株式会社なかやま牧場
株式会社なかやま牧場様では、適切な評価制度の構築と企業理念の浸透を目的に、2017年から「あしたのクラウドHR」を導入しました。
導入の決め手となった理由の一つは、個人の頑張りを「見える化」できる点です。目標に対して個々がどのように努力したかを正当に評価できるため、公平にチャンスを与えられる仕組みが整っています。
二つ目の理由は、期日管理・回収・配布など、人事評価の運用業務を一元化できる点です。評価業務の効率化によって、制度の定着や業務知識の習得が促進され、早期離職の防止にもつながっているとのことです。
レタープレス株式会社
レタープレス株式会社様では、社員に対して評価の納得感を高めるために人事評価制度の「見える化」を目指し、2018年から「あしたのクラウドHR」を導入しました。
制度構築から導入までのスピード感に高い満足をいただいており、テンプレートを活用して短期間での制度設計を実現しました。
また、最初から完璧な人事制度を目指すのではなく、運用を通じて柔軟に制度を進化させていける点にもご満足いただいています。結果、人事評価の透明性が向上し、社員一人ひとりの成長も実感できるようになりました、
人事評価もクラウド化の時代へ
クラウド人事評価システムは、評価業務の効率化と公平性の確保を同時に実現できるツールです。評価データの「見える化」や分析機能などが充実しているため、適材適所の人材配置や人材育成の推進にも役立ちます。
クラウド人事評価システムを導入して、組織全体の成長につなげていきましょう。
適切な評価制度を導入したいとお考えの企業様には、クラウド上でスムーズに管理できる「あしたのクラウドHR」の活用がおすすめです。導入企業4,000社の実績と12年間の運用ノウハウを活かし、あらゆる業種の人事評価制度運用をサポートします。

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