reflection(リフレクション)とは?反省との違い、方法や効果的なコツなど紹介

reflection(リフレクション)は自分で気軽に実施でき、新入社員から経営者までどの立場のビジネスマンであっても効果が期待できるとして注目されています。概念自体はシンプルですが、実際にはどのようにやるべきかわかりにくいという方も少なくありません。

本記事ではreflection(リフレクション)の意味、反省との違い、必要とされる理由、理論的背景、メリット、やり方、失敗する理由、効果的なコツを紹介します。効果を高めるための社内制度や役立つフレームワークなど紹介するので実践的に自社で取り組みたい方もご参考ください。

reflection(リフレクション)とは

reflection(リフレクション)とは、日本語訳すると反射・反響・熟考・内省などの意味があります。中でも、内省という意味でのリフレクションは近年、人材育成の観点から一般的に使用されるようになりました。内省とは自分の考えや行動を深く省みることです。人材育成の意味で使用されるreflection(リフレクション)・内省は考えや行動を熟考し、意味づけをして、気付きを得ることを言います。

reflection(リフレクション)の語源は、re(もとへ)+flect(曲げる)で光の反射や音の反響で使用されてきました。そこから哲学の分野で哲学者プラトンが、光が鏡に反射する様子と自己を投影することと比喩してリフレクションの概念が生まれました。reflection(リフレクション)とは、内面を見つめ外側に映し出し捉え直すことで、他の解釈ができると考えられるようになったのです。

reflection(リフレクション)と反省の違い

reflection(リフレクション)・内省と反省とは意味を混同しやすいですが、根本的に大きな違いがあります。反省とは自己についての過去の考えや行動においての問題点に焦点をあてて省み、いかに改善するかを考える行為です。一方で、内省は過去の問題点のみならず良い点も含めて省みたり、問題の中にも良い点を考えたりして、解釈する行為です。

反省が過去の悪い点を責める傾向が出やすいのに対して、内省は自己に取り入れること捨てることをフラットな観点で決断する行為であるため未来に向かってポジティブな姿勢がでやすい点に違いがあるでしょう。

日本人は、失敗に対しての反省に行きやすい特徴がありますが、ビジネス上はもちろんのこと日々の生活の中でも内省を取り入れた方が、精神的も良い状態で成長が見込めるのです。

reflection(リフレクション)が必要とされる理由

それではreflection(リフレクション)は具体的にはなぜ必要とされているのでしょうか。ここではreflection(リフレクション)が必要とされる理由を2つ説明します。

変化の多い時代への適応

IT技術の進化に伴い社会、ビジネス環境の変化ますます加速しています。また、コロナ禍により今まで当たり前とされていたことが大きく変わり、それに伴って人々から求められる仕組みやサービスも急激に変容しています。

このような変化の多い時代においては、迅速な意思決定と行動が必要不可欠です。綿密に時間をかけて計画を立てても、現状に変化が起こるため意味をなさないでしょう。そのような迅速な意思決定や行動には、reflection(リフレクション)が有効と考えられます。日頃からreflection(リフレクション)に取り組むことによって、自分が意思決定した行動の後に何が良い点で何が辞める点だったかが整理されているため、次の意思決定時に活かすことができるのです。

reflection(リフレクション)は先の見通しが難しい現代において、自己の納得のいく形
で直感的で迅速に意思決定から行動に移せるでしょう。

失敗を恐れない姿勢の醸成

迅速な意思決定と行動が必要な現代と説明してきましたが、従来よりも行動の回数が増え、行動範囲も広がる分、成功だけでなく失敗する機会にも遭遇しやすくなります。

その面でもreflection(リフレクション)は役立つ考え方・手法です。失敗があると人は落ち込んで反省したり、一度反省しても失敗についてのネガティブな事柄をぐるぐる悩み続けたりすることも少なくありません。

reflection(リフレクション)は、失敗から反省すべき問題点の改善を考えるのではなく、行動のよかった点はどこか、また問題にも良い側面がないか考え辞めるべき点を決めることです。

一見すると失敗、問題だと思われることも、解釈をとらえ直すことで今後に活かせる良い側面を見出すことができます。失敗をネガティブにとらえるのではなく、学びとして生かせるためreflection(リフレクション)は重要視されてきているのです。

reflection(リフレクション)の2つの理論的背景

ここでは、reflection(リフレクション)の根拠となる主な理論的背景を3つ紹介します。

reflection(リフレクション)は本質性であり連続性

哲学者・教育学者ジョン・デューイはreflection(リフレクション)を内省的思考ととらえて「 精神の内部の思考を見出し、この問題を重視し、この問題を連続的に思考するもの」としました。

内的思考を態度として連続的に思考していくと「そのときまでの彼の思考態度によっては果たし得ない仕事をなす」と主張。そうして得た経験は 「 それ自体の中に最初に意識的に気づかれているものを遥かに超え出る意味を含む 」 ものであり、自身が認知していないところに及ぶものととらえました。

経験概念の中のreflection(リフレクション)

哲学者・社会学者アルノルト・ゲーレンは、経験概念を提唱する中でreflection(リフレクション)の考えに寄与する理論を提唱しました。ゲーレンは哲学の世界では一般的な「経験を一種の知識とみなす」ことを「不当に狭められた一側面」と批判しました。ゲ―レンは経験を知識として終わらせるのではなくより実践的に使用できるものと考えました。

経験のある人のことを「何ごとかを形成し発揮できる人、要するに、何かが出来る人」とします。さらに経験を「決済の側面と活用性の側面」の2つからとらえました。決めることと、次に活用することです。また、「さまざまな経験の活性を保ち、それらを聞き逃したり軽率にやりすごしたりせず、現在化し活用する能力を形成する」重要性を指摘しました。経験を経験として終わらせるのではなく、reflection(リフレクション)によりつぎに活用する能力を形成することを示唆しました。

reflection(リフレクション)の5つのメリット

reflection(リフレクション)には多くのメリットがありますが、ここでは主なメリットを6つ紹介します。

迅速な意思決定・行動ができる

reflection(リフレクション)は迅速な意思決定や行動を促します。
日頃からreflection(リフレクション)に取り組んでいない場合、体験したことや経験がやりっぱなしの状態であり、頭で認識した一部分の反省などしか次の行動に活かせない状態です。

すると意思決定に悩んだり、同じような行動を繰り返してしまったりということが発生します。日頃からreflection(リフレクション)に取り組んでいれば、自分の価値観が明確になっており、前回の知見も十分に活かせるため迅速に意思決定ができ、迷いが少なく行動に移せるでしょう。

失敗を減らせる

reflection(リフレクション)は自己の失敗を減らせる点もメリットです。
整理して良い方向へと向かうよう解釈し直すことで、次に同じようなことが起こった際に活用でき失敗を減らせることが期待できます。また、reflection(リフレクション)は物事の本質も見出す行為であるため、同じような失敗でなかったとしても、共通的に役立てられる面もあるでしょう。失敗を再解釈することで、失敗が失敗でなかったという認識になることも少なくありません。

精神面が安定する

reflection(リフレクション)は精神面を安定させる効果も期待できます。定期的にreflection(リフレクション)を行うことで、自分の行動が整理され結論付けられるため、それについて悩む時間が減ります。また、reflection(リフレクション)により客観的な目線で自分と向き合い自分を認めてあげる時間は、精神面にもポジティブな影響をもたらすと考えられるでしょう。reflection(リフレクション)は社員の精神面の充足を目指す企業にとって有効的な手段と言えます。

現在に集中できる

reflection(リフレクション)を実施することで、現在に集中できるようになるという点もメリットです。人は過去や未来を生きることはできず、現在を生きることしかできません。

しかし、人は過去にあったことを思い返し後悔したり、未来はどうなるのかと不安に思ったり現在ではないことに時間を使いがちです。しかし物事を進めていくためには、今やることに集中することが大切。reflection(リフレクション)は過去にあったことの整理が既になされているので、無駄に過去や未来に思考を飛ばすことがなくなりやすいのです。

やりたいことに取り組める

reflection(リフレクション)を実施することで、自身がやりたい事に取り組めるようになります。やりたいことに取り組めていない人は、「自分のやりたいことがわからない」もしくは「やりたいけどできない」と思っている方が多いのではないでしょうか。

reflection(リフレクション)は他者の意見に従うのではなく、自分軸で良し悪しを決めていく行為とも言えます。小さな事柄でも一つひとつ自分の内面と向き合っていくことで、自分にとって何が大切なのか大きな気づきにもつながります。結果として、自分のやりたいことを認識し、行動へと移していくことにつなげられるでしょう。

reflection(リフレクション)の2つの方法

それではreflection(リフレクション)にはどのようなやり方があるのでしょうか。ここでは主なやり方を2つ紹介します。

書き出す

reflection(リフレクション)のやり方で、一番ベーシックで効果的な方法が書き出すことです。reflection(リフレクション)は基本的に一人で実施する自己との対話のため、事柄を頭の中で整理して考えるだけでもreflection(リフレクション)になります。

ただ、せっかくreflection(リフレクション)を行っても記憶に残っていなければ高い効果は見込めません。

書き出すことで、内容や考えを整理しやすく、記録に残せるため見返すこともできます。また、思考で終わるのではなく、書き出し身体の中から外に出すこと自体が、自然と整理され新たな事柄が入ってきやすい状態をつくるのです。シンプルですが、以外に効果的な方法と言えます。

話す

人に話すことでreflection(リフレクション)を行う方法もよいでしょう。reflection(リフレクション)は基本的に自分で完結する行為であり、他者の意見を取り入れることを意図するものではありません。ここで意図するのは、人に話していることに対して自分も聴き手になり自分の内面によく気付くことです。

そして、他者からの質問や意見、アドバイスを視点の広がりとして自分のreflection(リフレクション)に活かすことです。ただ単に他者の意見に影響されるというよりも、他者の意見の中でも共感できる部分に気付き、自分だけでは狭まって限定的だった考えを広げて取捨選択するイメージでしょう。

reflection(リフレクション)の手順

ここでは、基本的な書くreflection(リフレクション)のやり方について、具体的な手順を紹介します。

内容を書く

reflection(リフレクション)で書く内容は、トラブルなど大きな事柄だけでなく日常のささいな出来事や経験についても取り上げます。その場面を、フィルムを切り取るように具体的に記載しましょう。

起こったこと、どう対応したか、どのような感情だったかを振り返ります。この時大切なのが、実際に起こった事実と、感情と意識的にわけることです。感情と客観的な事実とを混同してしまうと、ねじ曲がった事実として認識されやすくなってしまいます。

気付きを書く

次に記載した内容についての気付きを記載していきます。あらためて客観的に事実と感情とを見直し、新たな気付きや物事の本質へと目を向けます。良いと思っていた点にも改めた方がよいと思う点や、問題と思える事象にもポジティブな面や学びがあるでしょう。

ちょっとした気づきから、価値観、固定概念、先入観などより深い内容への気付きへと発展することも少なくありません。

類似した経験との振り返り

次に、類似した経験と今回の経験を比較します。どこが似ていてどこが似ていないか整理することで共通項や法則を見出つけだすことができます。また、概念化や体系化することで、今後同じような経験をした際、また他の事柄についても大きく役立てることができるでしょう。

reflection(リフレクション)の失敗する4つの理由

reflection(リフレクション)は自己で実施するため、内省のやり方が合っているのかどうかわかりにくく、効果が出ずに失敗したと感じる方も少なくありません。ここでは、reflection(リフレクション)に失敗する主な理由を4つ紹介します。

完璧を求めすぎる

reflection(リフレクション)を正確かつ完璧にやろうと思いすぎて習慣化しない失敗はよくあるケースです。reflection(リフレクション)は事柄を抽出して、そこに本質を見出し自分の中で決めていく作業が必要とされますが、完璧にやろうと思いすぎてしまうと挫折してしまいます。はじめから完璧にやろうとせずに、まずは事柄だけでもメモしておくなど、継続することを意識して取り組むとよいでしょう。

時間をかけすぎる

なかなかreflection(リフレクション)の作業時間を確保できない人もいます。習慣化していないうちは、reflection(リフレクション)をどういう状態でやればよいのかつかめていないため、習慣化する前よりも時間がかかるものです。reflection(リフレクション)の時間を上手く確保できず習慣化に失敗してしまいます。5分間などあらかじめ時間を決めておいて、すべての工程ができきらなくても割り切って継続するとよいでしょう。

反省を混同する

reflection(リフレクション)と反省を混同してしまうのもreflection(リフレクション)を失敗させてしまう原因のひとつです。reflection(リフレクション)の意味ややり方を十分に理解せずに実施してしまうと、日本人の傾向から問題点への反省に思考が動きやすいです。

反省は過去の自己の問題点に焦点をあてる行為のため、ネガティブな感情が出てきやすいです。また、問題点の良い点や良かった点を整理する内容が含まれていないため、十分に
reflection(リフレクション)の効果が発揮されないでしょう。

他者のせいにする

reflection(リフレクション)の中で自己の考え方や行動に焦点をあてるのではなく、事柄に問題を感じる際に他者のせいにしてしまうとreflection(リフレクション)とは言えません。

自分のことは自分で決めて変化を起こすことができますが、他者の考えや行動をコントロールすることはできません。reflection(リフレクション)はあくまでも自己の考え・行動について解釈をし直すことによって、よりよい行動(自分が納得できる行動)がとれるよう促す手法です。

他者の行動が問題の原因であると考えられる場合であっても、reflection(リフレクション)の中では他者に焦点をあてるのではなく、あくまでも自分について見つめることで効果が発揮されるでしょう。

効果的なreflection(リフレクション)の3つのコツ

ここでは、reflection(リフレクション)を効果的に実施するために心がけたい4つのコツを紹介します。

なるべく直後に行う

reflection(リフレクション)は取り上げる事柄の直後に行う方が効果的です。事象から時間が経過してしまうと、事実や感情について記憶があいまいになって納得度の高いreflection(リフレクション)を行えないからです。できるだけ情報が新鮮なうちに行い、かつ最低でも週1回は実施することで習慣化できるでしょう。

メタ認知の視点を持つ

reflection(リフレクション)はメタ認知の視点で行うことも重要なポイントです。メタ認知とは、自分の知覚や行動を高次(客観的)に認識している状態のことです。主観ではなくより大きな視野で物事を見る事によって、感情に引っ張られない冷静な判断が導けます。またメタ認知の視点を意識することで、事象について悩むのではなく考える状態になりやすいです。

ラフに取り組む

reflection(リフレクション)は厳密に行うのではなく、ラフに取り組むことが大切です。reflection(リフレクション)は正しいやり方を一度実践すればよいというものではなく、継続して習慣化することが重要です。

続けることで考え方のコツを習得する側面が強いです。そして、容量を得て考え方が習慣化してくると、日常生活の思考の中にも影響してきます。厳密にやろうとせず、要領がつかめなくてもまずはラフに実施する方が、優先順位が高いです。

reflection(リフレクション)の効果を高める社内制度

reflection(リフレクション)は適切な社内制度を実施することでも効果を高めることができます。ここでは、主な4つの社内制度についての取り組みを説明します。

学びを支援する制度の拡充

社員の学びを広め深める機会を提供することで、reflection(リフレクション)における視野を広げることができ、さらに効果的なreflection(リフレクション)へと促進できます。企業は学習のための費用支援や、柔軟な勤務時間への対応、eラーニングの導入、インターンシップ、海外留学の提供など制度を整えていきましょう。

人事評価・報酬制度の再設計

人事評価・報酬制度の設計を見直すことも重要です。日本では従来からある年功序列型の人事評価制度について、批判さてれていますがなかなか再設計が進んでいないのが実情です。せっかくreflection(リフレクション)に努め仕事ぶりが上がったとしても、それが評価と報酬に結びついていなければ逆にモチベーションを下げてしまうことにつながるでしょう。

人事評価・報酬制度の再設計のことならあしたのチームまで、ぜひご相談ください。

配置に関する制度の設立

reflection(リフレクション)は社員の配置について選択肢を広めてあげることで、自身にあった選択を企業内でとりやすくなります。reflection(リフレクション)によりせっかく自身のやりたいことがわかったとしても、企業内に選べる選択肢がなかったとしたら離職につながることも懸念されます。配置についての要望を聞き反映できる仕組みを構築することが必要です。

起業・副業などの制度の設立

起業・副業などを促すために制度を整えることも、reflection(リフレクション)の効果を高め社員の意欲を引き出すポイントです。reflection(リフレクション)は自己の価値観を明確にする行為であるため、reflection(リフレクション)によって明確になった自分の考え方・行動に合わない場合は逆に会社に対して反感を抱くことになってしまいます。

会社内でやりたい仕事を実現できる体制を整える一方で、社内では取り組めない仕事も企業や副業といった形で実現できるようにすることが望ましいです。企業や副業は本業の邪魔になるのではと考える方も多いですが、上手く制度を導入すれば両者のシナジー効果も期待できます。

reflection(リフレクション)に役立つフレームワークORIMD

reflection(リフレクション)を行うのに活用したいフレームワークにORIMDがあります。ORIMDは頭文字をとって下記質問を意味しており、順々に問うことでreflection(リフレクション)を深めることができるのです。

Oの事実から開始して、最後のDまでを進めます。これは過去からの学習の流れであり一般的なreflection(リフレクション)の流れです。次に、決定、感情、解釈、意味づけ、事実の順で質問を投げかけましょう。こちらは
決定つまり未来から投げかけられるプロセスであり、この二つの流れを繰り返すことで、さらに深めることができるのです。

O:事実の質問(客観的事実を引き出すための問い)
R:感情の質問(感情や反応を引き出す問い)
I:解釈の質問 (解釈を確認するための問い)
M:意味の質問 (意味付けを引き出すための問い)
D:決定の質問 (次のステップを引き出す問い)

参考:講師派遣ネット「リフレクションワークショップ」

reflection(リフレクション)で固定概念を打ち破り革新的なビジネスを創出しよう

reflection(リフレクション)は、習慣的に自分軸で物事の解釈をし直し、今後についての在り方を決断していくものです。ビジネスの現場ではもちろんのこと、一人ひとりの生活のベースとしても有用な考え方となります。reflection(リフレクション)を活用して、固定概念や先入観をこえた革新的なビジネスを創出しましょう。

引用・参考文献:企業と人材2012年10月号 小森谷 浩志著「内省の作法」

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