このサロンで学べること
・「伝わる伝え方」を意識した叱り方
・叱るときに気を付ける手順や流れ
・「叱る」というコミュニケーションの方法
こんな方におすすめ
・叱るのが苦手
・叱り方があっているか不安
・部下との関係を壊したくない
・伝えたいことがあるがうまく伝えられない
プログラム
1. 叱るとは何か
2. 叱るときに気を付けること
・叱る準備と場をつくる
・叱る手順を知る
+アフターフォローを忘れない
セミナー概要
「叱る」というコミュニケーションに苦手意識を持ったことはありませんか。
「部下を叱って、なんとなく気まずくなったらどうしよう…」
「厳しく指摘して、嫌われたくない…」こんな思いを感じたことがある方も多いはず。
働き方が変化し、いろいろな考え方を受け入れる世の中だからこそ、「叱る」というコミュニケーションは難易度が上がり、同時に重要性も上がってきています。
叱るとはつまり「部下に目的や目標を意識させること」
うまく伝われば、関係性はより強固になり、部下のモチベーションも上がります。とはいえ、どう実施したらいいのか分からないですよね。
本サロンでは、叱るときに気を付ける手順や流れをご案内して、「叱る=関係破綻や嫌な雰囲気」というイメージから脱却し、評価者の日々の活動をより良くするきっかけをご案内するサロンです。
「伝えた」ということではなく、「伝わる伝え方」を意識した叱り方を学びに来ませんか。
登壇者
あしたのチーム
コンサルティング部戸本 真梨子
参加費
無料
注意点
同業他社の方など、本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が判断した場合は、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申し込みフォーム
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こちらの「【人事評価制度 応用編】 部下といい関係を作れる 「叱り方」」のお申込み受付は終了しました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。