「システム設定 > 企業情報設定」にある「被評価者の社員情報参照有無」では、
評価者権限のユーザーが”現在の部下”の”過去自分が評価をしていない評価シート”を閲覧できるかどうかを選択できます。
設定に応じた挙動の違い

「利用する」場合
過去のシートを表示させる場合に、以下の両方を参照して表示させます。
・現在の社員情報
・過去の評価シートに紐づく社員情報
そのため、現在の部下であれば、過去に自分が評価していないシートも閲覧可能です。
「利用しない」場合
過去のシートは、以下を参照して表示させます。
・過去の評価シートに紐づく社員情報
そのため、現在の部下であっても、過去に自分が評価していない評価シートは閲覧できません。
【表示例】
(前提)
・過去の評価シートXの評価者
・1次評価者:A
・2次評価者:B
・現在の社員情報の評価者
・1次評価者:C
・2次評価者:A
- 「利用する」場合
閲覧できる人:A、C
現在の評価者に A と C が含まれるため、過去の評価シートXを閲覧できます。
さらに、評価シートXで「1次評価者に2次評価者の評点を見せない設定」がされていたとしても、A は現在2次評価者であるため、過去のシートXの2次評点も閲覧できます。
- 「利用しない」場合
閲覧できる人:A
A は過去シートXの評価者のため閲覧できます。
ただし「1次評価者に2次評価者の評点を見せない設定」がある場合、Aは過去時点では1次評価者のため、2次評点は閲覧できません。
C は現在の評価者ではあるものの、過去シートXの評価者ではないため閲覧できません。
評価者権限の評価シート一覧画面への影響
「被評価者の社員情報参照有無」の利用可否は、評価者権限の評価シート一覧画面にも影響します。
「利用する」場合
詳細検索の中の過去分に次の 2つのチェックボックスが表示されます。

チェックの有無や組み合わせによって、表示される評価シートが以下のように変わります。
■「自身が評価したシートのみ表示する」のみチェック(デフォルト)
・自身が評価したすべての評価シート (現在の部下・過去の部下のシートを含む)
■「現在の部下の評価シートのみ表示する」のみチェック
・現在の部下のすべての評価シート(自身が評価していないものも含む)
■ 両方にチェック
・現在の部下のうち自身が評価した評価シート
■ 両方ともチェックなし
・現在の部下のすべての評価シート
・過去に自身が評価したシート
「利用しない」場合
詳細検索の中の過去分に次のチェックボックスの表示が表示されます。

チェックの有無により、表示される評価シートが以下のように変わります。
■ チェックなし(デフォルト)
・自身が評価したすべての評価シートを表示(現在の部下・過去の部下を含む)
■ チェックあり
・現在の部下のうち自身が評価した評価シートを表示
