できます。
永続的に送信しない場合と、一時的に止める場合で対応が異なります。
永続的に期日管理メール自体を止めたい場合
システム設定 > 企業情報設定にて『期日管理メール:利用しない』に変更してください。
システム設定 > 査定期間・評価期間設定に既に期日が登録されている場合でもメールは送られなくなります。
なお、再度『期日管理メール:利用する』に変更すればいつでも利用再開することができます。
一時的に期日管理メールを止めたい場合
システム設定 > 査定期間・評価期間設定にて該当の評価期間に登録した各期日を削除してください。
例えば、期日超過後7日後の期日管理メールのみ送信を止めたい場合、期日超過後3日後のメールが送信された後、期日超過後7日後のメールが送信される前日までに期日を削除する必要があります。
評価期間の期日の編集・削除については、期日管理メール(チャット)を設定しようを参照してください
Q1. 特定の人にだけ期日管理メールを送ることはできますか?又は、特定の人のみ期日管理メールを止めることはできますか?
できません。
期日管理メールは、深夜0時時点の評価シートステータスを基に生成され、午前8時にシステムから自動送信されます。(送信から受信までにタイムラグが生じる場合があります)
例えば午前7時頃に評価期間に登録されている期日を削除したとしても、
システム内部で既にメールは生成及び送信予約がされている状態の為キャンセルができません。
Q2. 当日届く期日管理メールを止めることはできますか?
できません。
期日管理メールは、深夜0時時点の評価シートステータスを基に生成され、午前8時にシステムから自動送信されます。(送信から受信までにタイムラグが生じる場合があります)
例えば午前7時頃に評価期間に登録されている期日を削除したとしても、
システム内部で既にメールは生成及び送信予約がされている状態の為キャンセルができません。