サポートサイト

相対評価レイティングを使用した給与シミュレーションにおいて、評価ランクの結果が逆転してしまう事象を修正しました

不具合修正

詳細

【対象機能】

    • 相対評価レイティング
    • 給与シミュレーション

【改修前】

    • 相対評価レイティングを使用して給与シミュレーションを行う際、「給与シミュレーションの計算方法」が「号俸増減」の場合のみ、号俸増減の数値が低い順に自動的に並び替えが行われる仕様となっていました。一方で、「増減金額」や「基本給のパーセンテージ」では並び替えは行われず、入力した順番のまま登録・利用されていました。
    • この自動並び替えの影響により、相対評価レイティングで設定した評点順と給与シミュレーションにおけるランク判定の順序が一致せず、本来評点が高い従業員のランクが低くなる、反対に評点が低い従業員のランクが高くなるといった、評価結果が逆転してしまうケースが発生していました。
    • 例)
       ・A社員:評点90点 → 本来ランクA のはずが ランクB に判定
       ・B社員:評点70点 → 本来ランクB のはずが ランクA に判定
    • このような逆転現象により、正しい評価に基づく給与シミュレーションが行えない状態となっておりました。

【改修後】

    • 相対評価レイティングの入力順を正として、その順序をもとに給与シミュレーションのランク判定処理を行うよう改善しました。
    • これにより、「号俸増減」「増減金額」「基本給のパーセンテージ」のいずれの計算方法においても、給与シミュレーションで評点の高い順に、正しくランクが割り当てられるようになります。
    •  
  •