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月次データの画面でエラー箇所の特定ができるようになりました

改善

詳細

【対象機能】

    • 「月次データ – 新規作成」画面
    • 「月次データ – 編集」画面
  •  

【変更内容】

  【改修前】

      • 月次データの登録・更新時に不備がある場合、エラーのポップアップのみ表示となっており、どの項目/式でエラーになったか判別できませんでした。

  【改修後】

      • エラーのポップアップに 「項目の設定: 1」「式の設定: 2」等 どこに不備が出ているかエラー箇所を明示されるようになりました。

  【今回の改修によるメリット】

      • 原因特定の時短
        • エラー箇所が一目で分かり、修正工数の削減
      • 作業効率の向上
        • 不要な試行錯誤を回避でき、ストレスを軽減