概要

「プレイヤーとしては優秀。でも、育成は苦手」

そんな現場マネージャーに、育成を“勘と経験”に任せきりにしていませんか？

「現場で一番できる人」がマネージャーに就き、ただでさえ忙しい業務の合間に、部下育成も“なんとなく”こなす。

属人的なスキル・経験・センスに依存した育成では、

「育つ人・育たない人」にばらつきが出て組織の持続的な成長を妨げるリスクがあります。

本セミナーでは、育成を人任せにせず、再現性あるマネジメントへ転換する方法を解説。

● マネジメントの「型」を明確にし、期待と役割を揃える。

● 部下が自ら考え、動き、成果につなげていく“自走”を支える仕組みをつくる

これらが、成果につながる自走人材を生み出す、組織の土台になります。

4,000社以上の人事課題と向き合ってきたあしたのチームが導き出した

『組織と人が育つ組織をつくるための設計図』を、ぜひお持ち帰りください。

こんな人におすすめ

・現場マネージャーの属人的な部下育成に限界を感じている

・組織全体のマネジメントの質を底上げしたい

・施策を増やすのではなく、”自走を生む設計”に切り替えたい

・「育成」と「成果」を両立させ、組織の成果に繋げたい

プログラム

✅ 組織の『理想の状態』と『自走』の定義

✅ 現場のマネジメントが機能しない“本当の理由”

✅『再現性のある育成』と『個人の自律自走』を叶える設計
――マネジメントの“型”を統一
――内発的な成長を“構造”で支える

登壇者

株式会社あしたのチーム

事業開発部事業開発グループグループ長北澤光

2019年入社。
入社以降、一貫してインサイドセールス/セールス/CS（オンボーディング）部門の組織立ち上げ業務に従事。23年以降、“働く誰もが、主人公に”をミッションに掲げ、新規事業Caterasの事業責任者として事業を推進。
ビジョンは、働く大人の幸福度向上に寄与する事業を生み育てること。
何のために働くのか。何のためにキャリアを歩むのか。
意味や意義を持ち進める大人を増やし、子供が希望を持てる社会実現に貢献する。