一人一人が頑張る方向性や意味を示すことができるゼッタイ!評価で多様な働き方を実現

株式会社アロバー

代表
梶 聡一朗
従業員数
8名
事業内容
スペシャルティコーヒー豆専門店
URL
https://www.arovor.com/

Q1.会社及び事業について教えてください。

毎年必ず中米産地に向かい生育状況や精製方法を確認した上でその価値に見合った価格を珈琲農家に支払い買付けを行っています。安心・安全で心の底からおいしい、そんな素晴らしい珈琲を販売しています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

以前は社会労務士の方にお願いし、自社で人事評価の運用を行っておりました。しかし評価基準が曖昧で、個人の評価が難しく、上手く機能していませんでした。年々人事評価制度というものに必要性を感じていたこともあり、導入する運びとなりました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

社長のさじ加減でしか出せなかった不明瞭な部分があり、相対評価でお給料を決定していました。しかし社員には、個々の率直性や目標を達成することの喜びを感じてもらいたいと考えていますので、一人一人が頑張る方向性や意味を示すことができるゼッタイ!評価の方が良いと感じています。また、正社員だけではなく、パートやアルバイトの方のような方に対しても、多様な働き方を実現していきたいです。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

相談会で話は聞いていたものの、当初は価格面を考えると、人事評価制度の導入は難しいのではないかと感じていました。しかもその当時、社労士と評価制度を作ろうとしていましたがなかなかうまく進まず、頓挫してしまった経験がありました。
しかしその後、「1ヶ月で人事評価制度の構築ができること」や「構築から導入までのスピード感」が良いと感じ、導入することに決めました。

 

Q5.人事評価制度を入れてからの効果について変わったことなどありますか?

コンピテンシーという言葉が社内で共通言語化してきました。社員同士が互いに助け合い、明らかにコミュニケーションを取る機会が増えたように思います。また定期的な面談を行うことも含めて、双方の思いを伝えあう良いキッカケとなり、社員一人一人の仕事に対する姿勢が変わってきました。

 

Q6.人事評価制度を運用していく中での苦労など、どうやって乗り越えましたか?

コンピテンシーとMBOの連動性については、評価される側に納得感を得てもらうため、面談の中で徐々にクリアにしていきました。一次評価者のマネジメントスキルについても、甘くなりがちな部分を今後クリアにしていきたいと考えています。

 

Q7.働き方改革に向けた取り組みについて教えてください。

男女雇用機会均等法に向けた女性にスポットを当てた働き方や、正社員登用制度についても着手しています。

 

Q8.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

人事評価制度により、個人の承認欲求が満たされること、給料が上がった喜びを受けて、社員一人一人の人間力の向上を目指しています。その喜びが自己実現に繋がるように、個人の働き方にリンクさせた評価や運用を課題としています。

 

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