ファッション業界において必要なのはモノではなくヒト!

神戸レザークロス株式会社

代表
齋藤 伸介
従業員数
611名
事業内容
小売事業・卸事業・製造事業・海外事業
URL
https://www.kobe-leather.co.jp

(写真:専務取締役 水田様)
※インタビューには専務取締役の水田様にお答えいただきました

Q1.会社及び事業について教えてください。

当社は、主にレディースシューズのESPERANZAをはじめ、バッグ・アクセサリーなどファッション雑貨ショップの展開、ファッションマテリアルやオリジナル製品の企画・生産、靴型・ヒールなど底材の企画・開発・生産など、多岐に渡って事業を展開し、海外にも拠点を構えています。神戸レザークロスグループは、社員ひとりひとりの知識・創造性を源にした活動により、お客様の「驚き」と「感動」を創る、革新にあたるベストサービスを提供しつづけ、トータルファッション・SPA企業として社会に貢献してまいります。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

ファッション業界において必要なのはモノではなくヒトです。今日正しいものが、明日は正しくないということもある現代社会においては、よりきめ細かな行動レベルでの気付きが必要となるため、人事評価制度の導入に至りました。導入前は査定のためだけに評価を行っていて、人材育成の土壌として機能していない部分もありました。また、部門を越えての協力体制がまだ確立できていないため、組織の目標と各部門、そして個人の目標までベクトルを合わせ、進むような仕掛けが欲しいと思ったことも導入に至った理由の1つです。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

人事評価制度を導入することによって、役職者がヒトに対して業務をする時間が増えることを期待しています。管理が目的ではなく、スタッフの自由な発想と部門の方向性を合わせ、一緒に楽しく頑張れるようにしていきたいと思っています。評価する対象が性格でも人間性でもなく行動目標にあるので、今以上の成長が自主的に生まれてくるのではないかと思っています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

人の成長に焦点が当てられているためです。変化の早い時代には経験を教えることよりも、変化に合わせて働き方、考え方までもが、変わっていかなければついていく事ができません。変化することが常態になるような環境で、常に新たな目標を自ら考えて実行していくプロセスが、弊社に合っているのではないかと思いました。

 

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