社員が最大限の力を発揮し、お給与にも還元していける会社にしていきたい

有限会社坂元建材商会

代表
坂元 裕朗
従業員数
9名
事業内容
木材・建材の卸売・小売業
URL
※非公開※

Q1.会社及び事業について教えてください。

建築物を造る際に必要な材料である建材や木材の卸売・小売をしている会社です。鹿児島県鹿児島市に位置し、総勢9名の社員とともに県内のお客様に高品質な商品をご提供させて頂いております。創業64年の信用を大切に、お客様からのご紹介で信頼を大きく得てきました。お客様の要望に沿った在庫をそろえることで、スピーディな配送を可能にしています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

これまで弊社は、明確な経営理念や経営計画などがありませんでした。評価に関しても明確な基準があったわけではなく、経験年数に応じて基本給を決めていました。管理職もいないため代表である自身が、プレイヤーとして業務を表立って切り盛りしており、社員の業務の効率化への取り組みや、経営への集中ができていないといった課題がありました。今後、代表として経営に注力するためにも、また社員の生産性向上や管理職の育成をしていくためにも、人事評価制度の導入に必要性を感じ導入に踏み切りました。

 

Q3.人事評価制度に期待することは何でしょうか?

社員が自分の力を最大限発揮でき、誇れる会社にしたいです。代表者が表立って切り盛りする会社ではなく、従業員ひとりひとりが会社の顔として看板を背負い、売上に貢献できる人材になってほしいという想いがあります。仕事をするうえで大事にしなければならないのは、お客様です。注文を頂いた際に、お客様の状況を考え先回りして「こちらの商品もいかがですか」と必要な商品をお声かけする。そうした気配りや「ありがとう」を引き出すコミュニケーションの蓄積で、「坂元建材商会に頼めば、間違いない」というお客様からのニーズや他社との差別化を図ることができ、受注にも繋がると考えています。その為には、お客様と積極的にコミュニケーションをとり、会社の顔として笑顔で活躍してほしいです。そして、新しい知識を率先して学ぶ姿勢をもってほしいと思います。そうして売上が上がったものを、きちんと皆さんの給与に還元していくには、どれくらいの売上を達成すれば給与があがるのかも明確にする必要があります。明確な評価基準をつくることで、社員が最大限の力を発揮し、お給与にも還元していける会社にしていきたいと思います。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

現状で課題となっていた管理職の育成や、社員の生産性の向上への対策を模索していたときに出会ったのが、あしたのチームでした。説明会の中で、自社の課題と向き合うことができたのはもちろんですが、正しい人事評価=売上アップの考えに共感できたのが大きいです。従業員が会社に評価されるというネガティブな考えを改め、自分の頑張った成果をアピールする機会ととらえてもらうことで、モチベーションアップにつなげてほしいという思いと合致したからです。コンピテンシーやMBOでは、改めて自身の目指す会社の方向性や、社員ひとりひとりに求めていることを、数字や言葉に表しました。人事評価制度を通して社員へビジョンを共有し、ひとりひとりと向き合っていきたいと思います。

 

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