将来のキャリアパスも描きやすく、社員が成長しやすい環境を醸成!

株式会社マリングループ

代表
宝来 克弥
従業員数
140名
事業内容
アパレル物販
URL
https://marine-group.jp/

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください。

一定の基準で人事評価できるようになり、評価の基準が明確になった点が役員、社員双方にとって良かったことです。
また、能力に応じた役割や、社長が何を社員に求めていて、どのように改善すべきなのか、何が足りていないことなのかも含めて明確になりました。そして、自身が成長するためには、どのような目標を持つべきであるのかということも踏まえて明確な目標立てを出来るようになった点も社員の成長へつながりました。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

苦労した点は評価者がどのようにして被評価者を管理していくかといった進捗の確認でした。日々、評価者が部下の行動に対して、細部まで管理・把握をすることがが難しいということもあったので、評価する際は、果たして部下が掲げられていた目標に対して、きちんと取り組めていたのか、不透明なところもありました。これらを解決するために、「1.組織の細分化」「2.評価者の行動目標に被評価者の管理を入れること 」「3.目的の共有、徹底」といった、この3点を取り入れることで乗り越えることが出来ました。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて。

どうしても少ない人数で店舗を任せていることもあるため、長時間労働を是正、改善に向けた取り組みをしております。 また、実際に評価結果を反映して、賞与支給も行いましたが、今後も社員自身がどのような評価結果で報酬に反映されたのか、より分かり易く見える対価を可視化する点に関しては、 現在取り組み中です。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

やはり、人事評価制度の定着化です。この人事評価制度が定着すれば、入社した社員も安心して我が社にて、頑張りがきちんと評価されて、社員自身も将来のキャリアパスも描きやすくなってくることで、より一層働きやすい環境や社員が成長しやすい環境を醸成しやすくなると考えております。但し、この人事評価制度において、どうしても役職があるスタッフへの対価比重が重いこともあるが、責任を負っているため、比重を軽微にすることも難しい現状ではあるものの、コンピテンシーの取り組みにおいてきちんとやれば、評価は上がるという仕組みへ、今以上にブラッシュアップしていく必要があると感じております。

 

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