コミュニケーションが増え、情報の一元化にも繋がっている

株式会社One's Will

代表
冨永 賢一
従業員数
96名
事業内容
営業・採用アウトソーシング
人材派遣・人材紹介業
URL
http://oneswill.co.jp/

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください

面談をする機会が増えたことです。人事評価制度導入前は、定期的な面談は実施しておらず、社員の働く様子を見てメンバー間の不和を感じた時などに、都度全員と面談を行っていました。ゼッタイ!評価導入後は、ほぼ毎月面談を実施することになっているので、コミュニケーションが増え、情報の一元化にも繋がっていると感じています。今までも業務の内容を把握しているつもりではありましたが、目標設定の背景についても話を聞くことで社員一人一人の考えが分かり、将来的にキーパーソンにしたい人物についても役員側で見えてきたことは、とても良いことだと感じています。先々キーパーソンになってほしいメンバーには、今後のあしたのチームのセミナーや講座にも積極的に出て頂きたいと考えています。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

スケジュール管理が一番大変です。会社の中でも人事評価制度への優先順位をさらに高くしていきたいと考えています。その為に、今回11月からの全社共通コンピテンシーの「誠実さ」の項目では、「期限を守りましょう!」というメッセージを社員に直接伝えています。社員に求める以上、評価者側も守らなくてはいけません。通常業務の時間内で人事評価制度を実施することを前提として、時間の使い方の見直しが現在の全社課題であり、この人事評価制度は良いきっかけだと考えています。試行錯誤しながら乗り越えていきたいです。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて

営業部門については、「毎日21時に帰宅する」という方針を掲げて運用中です。部署によって差が生まれている実態があるので、全社的にも残業時間を削減していきたいです。また、働き方改革をきっかけに、弊社にアウトソーシングの発注を頂くことが増えてきました。例えば営業マンがアポ取りし訪問するという一連のフローがあるとすると、アポ取りを弊社にアウトソーシングして頂くなど、お客様と分業することで、全国の働き方改革実現に貢献できると考えています。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

弊社はまだまだベンチャー企業なので、現状の職位や役職が完成形だとは考えていません。ですので、人事評価制度を運用していく中で、若手のメンバーもキャリアアップが図れる風潮を作っていきたいと考えています。具体的には新しい職位や役職を増やしたいです。現状行っているジョブローテーションと組み合わせて、キャリアアップへのイメージを社員に持って貰い、ぜひチャレンジしてほしいと思っています。

 

Q5.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください

コンピテンシークラウドについては、ジョブローテーションで頻繁に職種が変わっていくので、評価シートの修正が楽になると良いなと感じていますし、こちらで簡単に変えられたら便利だと感じています。運用おせっかいについては、目標設定や中間面談毎に欲しいサポートを頂いているのでありがたいですね。また、評価者向けの研修も、本人達にとって非常に役立っていたようなので、会社にとっても良い機会となりました。あしたのチームへの要望としては、是非もっとあしたのチーム側の取り組みも教えてほしいです。アワードやイベントについても面白いものがたくさんあるので、今後の取り組みをぜひ参考にしていきたいです。

 

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