足りない部分を補い、助け合い、協力し合い、会社の目標を達成することを期待

酒田米菓株式会社

代表
佐藤 栄司                
従業員数
74名                
事業内容
米菓および生地(せんべい、だんご他)製造販売業、OEM事業、観光事業、テレアポ事業 他          
URL
https://www.ashita-team.com/jirei/

Q1.会社及び事業について教えてください。

酒田米菓(株)は昭和26年創業から、米菓を主軸としたスナックメーカーとして、東北を中心にせんべい商品を提供してまいりました。 本拠地酒田の位置する庄内平野は、米作りに最適な水・大地・気候に恵まれた環境で、古くから美味しい米どころとして知られています。「地元の特産品を守りたい」との思いから、庄内の米を使った商品としてせんべいを売り出したのがはじまりです。以後、試行錯誤を重ねながら、日本ではじめてうす焼きせんべい「オランダせんべい」を世に出し、ロングライフな商品を育てながらも、ライスクラッカー製造の海外進出など商圏と業務の幅を広げてきました。その間、変わらずに一貫してきたのが「米と製法へのこだわり」です。現在も、素材である米の風味を生かすということを最も基本とし、精米から出荷まで自社工場で一貫して生産する方式をとっております。米は日本の食文化を語る上で最も基本となる食品です。私たちは、米の伝統菓子であるおせんべいの提供を通して、この国の誇る「米文化」を次の世代に伝えることを願いつつ、時代に応じた柔軟な姿勢で、これからも皆様に愛される商品づくりに取り組んでまいります。

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

当社の経営理念は「全従業員が物心両面の幸福の追求」と「夢と希望が叶えられる企業」の文があります。会社も50年余続いておりますが、会社組織は年功序列を中心に行ってきておりました。現在の市場動向や流行等はめまぐるしく変化しており、それに対して個々人がどれだけ自己成長をしているのか、従業員の物心両面の幸福を追求するために社員自らが人財となれるように努力することができているかは、年齢や経験で評価するのではなく、実力と成果・行動力のあるメンバーを評価することが会社を成長発展させるものだと考えております。
現状の課題は、自分の目標がキチンと整理されていないメンバーが多いように感じております。日々の仕事でもプライベートでも「5年後、10年後はどうなっていたいのか」、「その為、この数か月では何をしなくてはいけないのか」。この辺が明確でないと仕事への取組み方も変わってくるのだと感じております。

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

成果だけでなく、行動も評価になっていること。従業員も一人一人個人差があります。しかし自分が出来ることを目標とし、自分で設定しており、仮に成果が出ないときがあってもその頑張りは行動によって評価されることです。
会社幹部は幹部なりの課題や評価基準があり、一般社員であればやれば出来ることが目標となっております。挨拶や返事、基本動作においても会社で求めている方向や結果に対して同じ尺度や価値観で、皆がベクトルをあわせられるようにすることで会社の成長発展があると期待しています。
個人個人の能力が違うとしても、会社の方向性や価値観は同じなので、仮に成果が出せても行動力が弱い人、またその逆の人が一つの目標に向かってお互いの足りない部分を補い、助け合い、協力し合い、会社の目標を達成してくれることも期待しております。

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

具体的な成功事例が多かった事、スタッフの方々から丁寧な対応を頂いたことです。

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