一枚岩の組織が出来上がることに期待!

圏友協同組合

代表
斉田 哲男
従業員数
15名
事業内容
建設工事および電子部品の製造、検査の共同受注
外国人技能実習生の受入れ事業
URL
https://www.kenyu.or.jp/

(今回は、評価制度をご担当頂いている、平井 勝行 事務局長にお話を伺いました)

Q1.会社及び事業について教えてください。

中小協同組合として、組合員の公益性を求めて、色々な事業を行っています。特に力を入れているのが、外国人技能実習生の受け入れ事業です。開発途上国等の青壮年労働者を日本の産業界に「技能実習生」として受け入れ、一定期間在留する間に「受入れ事業場」において技術・技能・知識を修得してもらう新たな「外国人研修制度」を創設しています。職員は、日本・中国・ベトナムと多国籍のメンバーが在籍しています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、当時の課題は何ですか?

だんだんと職員が増えていく過程の中で、今までは少人数でチームとして一枚岩で出来ていたことが、部署ごとに役割が変わってきたこともあり、一人一人の認識がバラバラになってきていると感じ始めていました。実際に運用して3か月目になりますが、一番難しいと感じているのは、コンピテンシーに沿った行動目標の自己設定です。本人が設定したものを、評価者として難易度を考慮していかなければいけないと思いますが、実際にやってみるとなかなか難しかったです。これから目標設定を繰り返す中で、ポイントを理解し、公平に難易度の調整や評価をしていきたいと考えています。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

「職員のモチベーションUP」です。一番目指しているのは、チームワークを大切にすることです。一人一人が自分自身の仕事を行うだけでなく、お互いが助け合うことで、チームワークが良いチームにしていきたいと思っております。その為に、全社共通コンピテンシーの一番優先順位が高い項目は「チーム精神の発揮」に設定しています。全員が協力して仕事を進めることで、全体の仕事もうまく回り、給与も上がり、モチベーションが上がるというサイクルを是非実現したいです。それにより、一枚岩の組織が出来上がることを期待しています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

もともと組織改革や人事評価について悩んでいたところ、別件の打ち合わせで、あしたのチームのパンフレットとセミナー案内のチラシを頂いたことがきっかけです。すぐに個人で話を聞きたいと思い、連絡したところからスタートしました。あしたのチームに出会う前は、そもそも人事評価制度をクラウドを使用して運用していく、という方法があることを知らなかったです。私たちの事業は、利益追求型ではないため、難しいと感じている部分もありますが、この人事評価制度を通して、人材育成にも繋げていきたいと思います。また、外国籍のスタッフもいる為、多国籍の人材育成の方法についても是非アドバイスしてほしいと思っています。

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