抜本的な改革が必要と思われたため、新人事評価制度を導入

株式会社有明電設

代表
江口 和味
従業員数
133名
事業内容
電気設備工事業
URL
http://www.ariake-e.co.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください。

昭和45年に株式会社九電工の子会社として創業してから、電気工事業を基盤として48年間、地域の皆様に親しまれ、信頼される会社として歩んでまいりました。これからも、電気・空調管工事はもちろん、時代の先端をいく情報通信設備、エコ・環境関連事業など、「お客さま満足」を原点とした総合設備業を目指して、地域社会に貢献していきたいと思います。

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

現行の人事評価制度が平成21年4月に運用を開始し、9年が経過しましたが、次のような5つの課題がありました。

①チャレンジシートは評価の一部である上、評価結果のフィードバックもないので、チャレンジシートの作成が形骸化している。
②何を頑張れば、給与が上がるのかが不透明である。
③エクセル運用で過去の評価履歴をすぐに閲覧することが困難。
④上司との面談が年2回しかないため、コミュニケーション不足である。
⑤制度上、等級が少ないため昇格の機会が少ない。

加えて、若年層の離職理由に給与が上がらないという話も出てきており、抜本的な改革が必要と思われたため、新人事評価制度を導入することになりました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

新人事評価制度における期待効果は次のとおりです。

①上司との面談を通して、何をチャレンジして、どのように成長できたのか、何を頑張れば評価されるのかをきちんと話し合う。また上司の人事評価結果もシステム上でいつでも見ることが可能になる。
②人事評価結果が給与にどのように反映されているかが明確になる。
③システム上でいつでも評価結果や過去の履歴を閲覧することができる上、評価の甘辛や部署間のばらつきをなくすことができる。
④上司との面談の回数も増えるため、目標内容も状況に応じて柔軟に対応することができる。
⑤等級の見直しを図り、昇格する機会を増やす。

以上のことにより目標が明確になり、それにより評価も明確になることにより、評価に対する不信感をなくし、社員のモチベーションが上がることを期待しています。す。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

人事評価制度改訂については、1年程前から検討を始めておりましたが、運用の面での課題が払拭できずにいました。あしたのチームのご提案が人事評価制度の設計から運用までトータルでサポートして頂けることや、クラウドシステムを使うことにより、評価のフィードバックや進捗状況がいつでも確認できることや、評価後の事務処理の手間も省けることなどから、新人事評価制度の導入を依頼することになりました。また、評価シートも何を頑張れば評価されるのかがわかりやすく、評価の内容の分析、指導もして頂けるので社員の評価への不信感もなくなるのではないかと考えております。

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