目標を設定することが文章力の向上の一環となればいい

株式会社GEホールディングス

代表
荒川 健一
従業員数
17名
事業内容
グループ経営戦略策定、管理並びにそれらに付帯する業務、商社・ロボット事業
URL
https://ge-hd.co.jp/

 

Q1.会社及び事業について教えてください。

当社は、1998年に組み込み系ソフトウェア受託開発業として起業しました。オープン系ソフトウェア開発業の会社と合併を経て、ロボット開発業へも進出し、現在ではバイオテクノロジーとIT技術の相乗効果を狙い産学官の連携を中心とした、優れた最先端技術の創出と社会実装(イノベーション)を実現しています。2008年には神戸医療産業都市へ新たに進出しました。そして2017年、皆さまの健やかな生活をサポートする様々な製品の開発・販売を強化していくために、ソフトウェア受託開発業の事業を分離し事業譲渡を行いました。私共は、当社経営哲学である「先義後利」の考えを中心として、日々進化する最先端のテクノロジーを、お客様のニーズに融合させ、共に成長して続けていける企業を目指したいと考えております。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

一人ひとりの生産性を上げていきたいと思ったからです。以前は、個人が長時間働くことにより、売り上げが上がる仕組みでした。それをやめ、時間で能力をカバーするのではなく、一人ひとりの生産性を上げていきます。それにより、自分達で作った製品を売ることにより売り上げが上がる仕組みに変革していくのです。現状の課題としては、個人により差はありますが、計画的ではない点です。また、権限委譲についても、役職者が自分で仕事を進めてしまう現状で、課題だと感じています。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

コンピテンシー目標の設定により、トップの思いが全社に伝わることです。離れたところに支社があり情報のやり取りを行う際に、共通認識があれば、共通言語となり、理解しやすいと考えています。文章でのやり取りが多いため、目標を設定することが文章力の向上の一環となればいいと思いました。社員のモチベーションを上げ、同じ方向に向かえるような人事評価制度の構築に期待しています。また、人事評価制度を運用していくなかで計画性を養えたらと考えています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

あしたのチームの人事評価制度を導入する以前は、評価が曖昧で、個人の勘定で評点を付けてしまっていました。また、数字で表現できない部署の評価をどのように行うかについても、悩んでおりました。そんな中、同業種の事例を拝見し、人事評価制度はあしたのチームにお任せしようと思いました。従来はエクセルで管理していて、過去のデータを収集する際に苦戦していたため、コンピテンシークラウドで一元管理ができる点も魅力的でした。

 

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