自分で目標設定を行うこと自体が研修である!

山口薬品株式会社

代表
山口 仁
従業員数
36名
事業内容
調剤薬局事業、宅配事業、居宅介護支援事業
URL
http://www.yamayaku.com/

Q1.会社及び事業について教えてください。

「地域の皆様の健康に奉仕する」という企業理念のもと福島県内で保険調剤薬局を5店舗運営しています。当社の運営する薬局は、ただ単に処方箋を応需する薬局ではなく、地域の皆様の健康ステーションとして「健康の相談」「お薬に関する相談」はもちろんのこと「認知症に関する相談」「在宅医療への対応」「検体測定室(血液検査)」「疲労度の測定」「管理栄養士による栄養相談」「シナプソロジー(脳を活性化するプログラム)」も行っています。各店舗で数か月に一度健康フェアを開催し、上記を通して地域の皆様の健康支援を行っております。「健康に関して何か困ったことがあったら山口薬局に相談しよう」と言われるような薬局作りを目指しています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

実は、十数年前から人事評価制度を導入しようと様々なコンサルティング会社の研修会を受講していました。しかし、どの制度も最終的には個人の順位付け=評価することが目的となってしまい、社内の雰囲気が悪化してしまうリスクを感じるものばかりでした。また、人事評価制度を策定しても社内でその運用を続けていける自信がなく、導入には至っておりませんでした。
この数年で当社が大きく成長したことで社員に会社としての“あるべき姿”を明示する必要性を感じるようになりました。そこで、平成29年度からビジョン達成に向けて本部・店舗・チームで活動計画を策定し、その実現に向けて日々取り組む中「2025年完全対応型組織への変革」を掲げています。しかし、各々の目標達成に対する取組の評価と目標を達成した際の評価を具体的に示すことが課題でした。
これまで、社員の評価は私の判断が全てと言っても過言ではない中、店舗数・社員数も増え目が届かなくなることも増えてきた時に、ある社員からの「社長は私たちの頑張りを見てくれていないのですか?」との言葉を耳にして、とても衝撃を受けました。そこで、せっかく目標設定しても明確に評価しなければ一人ひとりの努力を見過ごすことになってしまい、社員の不利益になってしまうと強く感じていたところ、あしたのチームに出会い、【ゼッタイ!評価】の導入に至りました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

私は社員に対して「目標を設定することの目的:それは目標を設定することにより、達成に近づこうと努力するようになることが大切」と常々言っています。コンピテンシークラウドで社員の一人ひとりが目標を設定し、自分の目標を持つことによってモチベーションを維持することが出来る、目標達成への取り組みにより社員が成長することで組織力・店舗力・チーム力が向上し結果的に会社の発展に繋がる、この好循環を構築できると期待しています。つい先日、初回目標を設定完了したばかりですが、私が店舗を訪問した際に多くの社員が自分で設定した目標を実際に行動へ移していました。目に見える形で既に成果が上がり始めていると思っています。感動しています。
さらに、日々仕事をともにしていても社員一人ひとりとじっくりと話をする機会はあまりなかったのですが、目標設定・中間レビュー・評価&次期目標設定と都度、被評価者と評価者の面談があることで、社内のコミュニケーションが増え、風通しがさらに良くなる事も期待しています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

まず、制度構築のみならず“運用支援”もきめ細かく行っていただける点、コンピテンシークラウドを利用すれば過去の評価を簡単に見られる点が魅力的でした。また、【ゼッタイ!評価】の“自分で目標設定を行う”こと自体が研修であり、それが社員の成長・モチベーションアップと会社の発展につなげることが出来る!と感じたため、他社と比較するまでもなく導入を決意しました。

 

事例集DLフォーム