経営理念を個々人の行動目標レベルにして落とし込んでゆける仕組

株式会社仙台89ERS

代表
渡辺 太郎
従業員数
13名(2019年2月時点)
事業内容
プロバスケットボールチームの運営
スポーツの企画及び運営、スクールの運営
スポーツに関する情報サービス等 
URL
https://www.89ers.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください。

株式会社仙台89ERSは、B.LEAGUE(B2東地区)に所属するプロバスケットボールチームを運営しています。「バスケットボールを通じて、豊かな社会づくり・元気な仙台の街づくりに貢献する」「大震災を経験した人々が持つ、助け合い、チームワークのスピリッツをバスケットボールで表現し、日本中、そして世界に発信する」という経営理念の元、プロバスケットボールチームの運営/バスケットボールの試合等、スポーツの企画及び運営/スポーツに関する情報サービスの提供を行っています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

「強くて愛されるチーム」となるため、2018年7月に新経営体制が発足しました。新たな組織の確立に向け、早急に経営理念を浸透させ、一人一人のベクトルを揃えていく必要がある中、あしたのチームの人事評価制度を知りました。あしたのチームの人事評価制度は、経営理念を個々人の行動目標レベルにして落とし込んでゆける仕組になっていますし、四半期で目標を明確化し振り返りを行う「社員の育成ツール」でもある点が、今抱える課題解決にマッチしていると感じました。スポーツチームの多くは、少人数で複数業務をこなさなければならない環境から、長時間労働が慢性化しています。個々人レベルで役割や、やるべきことを明確にし、PDCAを回し生産性を高めていかなければならないと考えていたこともあり、導入に至りました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

今、チームは「Grind!」というスローガンを掲げています。Grindとはもともと(豆などを)挽く、細かく砕くという意味ですが、転じて「コツコツ」や「骨を折って何かに打ち込む」「一生懸命になにかをする」という意味も持っています。どのような状況であろうとも、粘り強く泥臭く乗り越えてやり切れるチームになること、を意識しています。自分の掲げた目標に対して、常に向き合い評価を行うあしたのチームの人事評価制度は、その実現を後押ししてくれるツールだと期待しています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

人事評価制度の構築から運用までサポートがある、という点です。人事評価制度はあくまでツールであり、使いこなせなければ意味がありません。その為「目標の立て方」「面談の仕方」等、より良いやり方は何か?を一緒に考え、専門的なアドバイスを頂きながら取り組めることは重要だと思います。またこれは運用をしてみて感じたことですが、一人一人の業務負荷が大きい中、3ヶ月に1度のサイクルで人事評価制度に取り組むということは、正直パワーもかかります。その為、誰かが制度のスケジュールや期日管理のアラートを出さないと、会社全体として優先度が下がり、取り組まなくなってしまうのですが、あしたのチームでは期日管理の点もフォローいただけるので、助かっています。引き続きスポーツビジネスの特性や、弊社にあった形で何をすべきなのかをサポートいただきたいと思います。

 

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