社員から声が挙がった「頑張りを正当に評価してほしい」

株式会社メディカルライフケア

代表
日坂 泰之
従業員数
90名
事業内容
居宅介護支援、訪問介護、有料老人ホーム、グループホーム、デイサービス
URL
http://www.ml-care.co.jp

Q1.会社及び事業について教えてください。

介護保険の全般のサービスを行っております。神奈川と埼玉に計9つの施設を展開し、訪問介護からデイサービス、グループホーム、介護付き有料老人ホーム等、あらゆる老人介護サービスを展開しています。弊社の強みは、ずばり介護スキルです。重度介護や特別養護老人ホームからの受け入れも積極的に行っており、社内研修も月4回開催する等、万全の体制で利用者様の支援が出来るよう、会社全体で注力し取り組んでおります。

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

「頑張りを正当に評価してほしい」と、社員から声が挙がったことが大きな理由の一つです。
これまでは決められた昇給制度がなく、事業所ごとの売り上げと各管理者からの報告で査定を行っておりました。それぞれ離れた事業所で働く職員のスキルや仕事ぶりを社長である私がすべて把握出来ていたわけではなく、制度を整えない限りは俗人的な評価を避けられない状況でした。また、過酷な介護職ですから、人材の定着・獲得も課題という点も慢性的な課題です。年2回の査定等、制度を整えることがそういった課題を解決していくための一助になればという思いもあり、やはり現状の課題を抜本的に解決していく為にはきちんとした人事評価制度が必要だと、導入を決意いたしました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

大きく言うと、ひとりひとりが明確な目標に向かって意欲的に取り組み、それがチームとなって集まったとき、他社に負けない大きなパワーを発揮する組織となることを期待しています。

そしてもうひとつ、「職員の精神的な負荷を軽減したい」という思いもあります。介護職は、物理的な距離だけでなく精神的にも、人と人の関わりが極めて強い職業です。当然、個人個人で思いも違いますし、介護職員とはいえ人である以上、どうしてもご利用者様に対しての好き嫌いも出てきます。例えばご利用者様にのひとりが自分の祖母に似ているからと、休日も関係なく何かをしてあげたくなってしまう、ということもある。しかし我々が行っているのは「介護保険」なので、自分の持てる全てで何もかもやっていい、というわけではないのです。人事評価制度を整えることで職員の指針が出来、感情に流され過ぎずに仕組みの中で仕事をすることで職員の精神的な負荷を少しでも軽減できたら、それが結果的にすべての利用者様の満足度向上にに繋がると考えています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

2017年に3ヵ年計画のひとつに人事評価制度を整えることを挙げていたので、まずは自社で構築していこうという話しになったタイミングで、「人事評価制度」をインターネットで検索したところ、あしたのチームを見つけたのが最初の出会いです。その後自社構築も少しやってみたのですがなかなか思うようにはいかず、ここはやはりプロに任せるべきだと思い、あしたのチームに問い合わせ、話を聞いてみました。
あしたのチームは制度構築だけでなく、運用においても総合的に任せることが出来るので、これなら忙しい中でも形骸化せずに運用していくことが出来るのではないかと思い、あしたのチームにお願いすることに決めました。

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