人事評価制度を運用していければ税理士の「働き方改革」は成功すると期待しています!

北御門孝税理士事務所

代表
北御門 孝
従業員数
9名
事業内容
税理士業
URL
https://www.northgate.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください。

税理士として、税務申告代理と記帳代行、さらに経営計画策定の助言など中小企業のあんしん経営のためにサービスを提供しています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

人事評価制度がなく、査定も代表のさじ加減で決まっていましたので、ちゃんとした仕組みをつくって納得のいく「評価→査定」にしたかったためです。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

社員全員が主体的に業務に取り組むようになり、事務所全体の業績、収益性、コスト意識をもってくれるようになってくれるものと期待しています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

制度構築で終わってしまうのではなく運用のサポートおよびコンピテンシークラウドの活用をしてみたかったからです。

 

Q5.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください。

人事評価制度の導入から現在、第4クォーターに入ったところで、まだまだ道半ばといったところです。初めての査定~給与改定で全員の給与が少しではありますが増額になりました。最初はトライアルの気持ちもあって給与テーブルのピッチを小さく設定してのスタートでしたので満足感の得られる増額ではなかったかもしれませんが、それでも増額になったことで少しでも前向きに捉えて取り組んでいけるものと思われます。行動目標とMBOの関連付けを意識することによって明確に目標を共有できるようになりました。

 

Q6.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

最初は、人事評価制度の主旨を理解してもらい、そして査定への連係について納得してもらい、目標を共有することについて共感してもらうことを目指して制度構築をしたわけですが、社内説明会だけで即、共感を得るほど簡単ではありませんでした。あしたのチーム主催の研修に参加するとか、社内での目標設定研修等を繰り返しながら実際に取り組んでいってもらって理解を深めていってもらっている最中です。ただ、当然ながら一回目、二回目、三回目と段々とよくなっていると思いますし今後が楽しみです。

 

Q7.働き方改革に向けた取り組みについて。

就業規則の作り直しをしています。2019年1月より新・就業規則を施行すべく12月に社内説明会を開き、全体で共有しました。労働時間に季節変動がありますので1年内変形労働時間制を導入し、年間を通じて法定時間内にできるだけ収まるよう工夫を致しました。それと同時に生産性を向上していかなければならず、外部資源を活用させていただくための業務委託契約も締結いたしました。これらが目論見通りにうまく運用していければ当社の「働き方改革」は成功するものと期待しています。

 

Q8.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

事務所のメンバー全員が主体性を持って自分の与えられた仕事以外にも事務所全体の目標達成を目指した行動をとってくれるようになって欲しいのですが、そのためには人事評価制度の目的をよく理解し、目標設定や面談、評価を真剣に取り組んでいくよう願っています。

 

Q9.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください。

クラウドの操作などの研修を担当者に受けさせ、精通して貰って、任せられるようにしていきたい。分析資料のアウトプットを簡単に行えるようにして貰いたいです。

 

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