スポーツビジネス界を目指す人材をより増やしていきたい

株式会社滋賀レイクスターズ

代表
西村 大介
従業員数
15名
事業内容
プロバスケットチーム運営・各種スクール、イベント運営
URL
https://www.lakestars.net/

Q1.会社及び事業について教えてください。

滋賀レイクスターズは、B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームを運営しています。滋賀に関わるトップアスリートの支援、各スクール運営、滋賀のスポーツ情報誌「レイクスマガジン」発行、イベント運営、滋賀県ボランティア、その他事業運営など滋賀を盛り上げるべく活動しております。

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

同業他社があしたのチームの人事評価制度を導入したことによる好事例を聞いて、是非当社で導入したいと思いました。
そもそも人事評価制度自体がなく、お給与が決まる明確な基準もない状態でしたが、しっかりと個々で目標を設定し祖霊大しての頑張りがお給与に紐づいていくことで、社員のモチベーションアップにも繋がるのではないかと考えました。また、創業から10年が経ち、徐々に社員が増えてきたことから、人事評価制度の必要性を感じていたこともあったので導入をさせていただきました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

まずは「社員個人のモチベーションアップ」です。これまでは明確にお給与が決まる仕組みがない状態だったこともあり、なかなか評価の機会に恵まれなかった社員もいたと思います。しかし、「何をどう頑張れば良いのか」が明確になるこの人事評価制度を活用し正当な評価をしていくことで、社員一人一人のモチベーションアップに繋げられたら良いなと思っています。もう一点は、「組織の目標達成能力を向上させること」です。説明を聞いて、この人事評価制度をきちんと運用していくことで売上も伸ばしていけると感じました。この制度を実施していくことで社員個人がより目標達成への意識と行動改善に繋がることを期待しています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

あしたのチームからお声がけいただいたことがきっかけですが、同業他社の好事例も聞き、是非導入したいと思ったからです。

 

Q5.人事評価制度を入れてからの効果について 教えてください。

導入後半年が経ち、上司部下間のコミュニケーションが増えたこと、それにより社員のモチベーションが以前よりも高まっていると感じます。これまでは、お給与など決定後に一方的に話をする面談が多かったのですが、繰り返し行う面談の中で目標達成までのプロセスを振り返ることにより、「しっかりと上司に頑張りを見てもらっている、評価をしてもらっている」と感じている社員も増え、社員の表情も変わってきました。

 

Q6.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

まず、目標設定や評価の時間を確保することに一番苦労しました。特に繁忙期と重なると面談時間の捻出から各自が目標設定をする時間さえも確保できない状態が続きましたが、今後は繁忙期と被らないスケジュール設定と、各種評価イベントについても短期集中型で行っていくなど、自社に合った人事評価制度に変えていく予定です。
また、コンピテンシー・MBOの項目選定についても試行錯誤している段階です。少数精鋭で部署横断的に業務を遂行するような業態のため、項目数や項目の内容についても自社に合った形で運用していきたいと思っています。

 

Q7.働き方改革に向けた取り組みについて

残業申請をしっかりと上げてもらえるようにこまめに声掛けを行ったり、年に2回長期休暇を取ってもらうようにしています。また、スクール運営もしているので、必然的に遅い時間まで勤務してもらうこともあります。その場合、翌日はフレックスにし、しっかり休んでもらえるような仕組みを作っています。今後も、よりイキイキと社員が働ける仕組みづくりをしていきたいと考えています。

 

Q8.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

より成果を出す仕組みとして人事評価制度を活用していきたいです。また、社員全員が上を目指していこうと思えるような人事評価制度にして、社員のモチベーションアップにも繋げていきたいですね。スポーツ業界は見た目の華やかさとのギャップを感じて離職する人も少なくない中で、スポーツビジネス界を目指す人材をより増やしていければと思っています。

 

Q9.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください。

あしたのチームから期日管理の連絡がないと行動に移せなかった部分もありますので、今後もこのような形でサポートいただけるとありがたいです。時間確保が難しい中、短期集中型の運用ルールに変更する等、自社に合った人事評価制度としてもらったことで、これまで以上に本気で取り組むことが出来ると感じています。

 

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