チームを支えていく運営組織として、選手だけではなく、スタッフもともに成長

株式会社鹿児島プロスポーツプロジェクト

代表
徳重 剛
従業員数
14名
事業内容
プロスポーツチーム「鹿児島ユナイテッドFC」の運営
URL
https://www.kufc.co.jp/

Q1.会社について教えてください。

鹿児島のJ3プロサッカーチーム「鹿児島ユナイテッドFC」の運営を行っている会社です。チームの広報活動や選手・監督の契約管理、スポンサーの開拓などチームの運営に関わる重要な部分を担当し、チームをサポートしています。チームも今期、念願だったJ2昇格を決定し、翌期からは次のステージへと移行します。
鹿児島ユナイテッドFCは、もともと2つあったクラブの「ヴォルカ鹿児島」と「FC KAGOSHIMA」が統合したものです。
チーム名の由来は、①「ヴォルカ鹿児島」と「FC KAGOSHIMA」この2チームの連合(ユナイテッド)ということ、②薩摩半島、大隅半島および離島を含むすべての鹿児島県民の協力、③県内在住者のみならず県外および世界中にいる鹿児島を愛する人々の団結、を希望して命名しました。今後も鹿児島に関わるすべての皆様に、勇気と感動を与える存在となることを目指していきます。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

Jクラブは、毎週末の試合を繰り返しながら、翌シーズンを迎え、そして5年10年30年と存続していきます。その中で、Jリーグ百年構想の下、クラブが地域にとって無くてはならない存在になるためには、継続した活動とともにクラブが成長し続けなくてはなりません。
クラブの継続性や成長を考えると、チームを強くすること(強化)とともに県民市民にクラブの活動を通じて理念を理解してもらい支えてもらう仲間を増やしていくこと(普及)が重要です。
チームに関しては監督・コーチ、選手は、毎年の成績によって評価され、契約更新の有無が存在しますので、クラブの職員は、それに負けないよう成長や結果を出すことが求められています。
【働き方改革】や【やりがい搾取】など、働き方改革が謳われる昨今。当クラブでも労働時間、働き方等については、僅かながらですが年々改善されてきていると思います。健康や体調管理にも留意しつつ、各人の成長がクラブの成長と結果に繋がると信じていますので、「個人の成長」に重点を置いた人事評価制度の導入に至りました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

チームを支えていく運営組織として、選手だけではなく、スタッフもともに成長することでクラブの成長と結果に結び付くことを期待しています。また、働き方改革など社会状況でその仕事の仕方が問われる中、自身の健康、体調にも注意して動きを見直し、生産性効率をあげていくことも期待しています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

チームを運営していくなかでスタッフの成長を行っていきたいと考えていたところ、あしたのチームと出会いました。
行動目標の自己設定など、「個人の成長」に重点を置いた評価制度だったためです。
制度の導入にあたり、全社共通コンピテンシーには、自己の足りない部分を認識し知識や技能を習得してほしい、経営資源をうまく使い、業務を誰にお願いしても安心して任せることができるようになってもらい、チームにもどんどん貢献してほしい、など様々な想いを詰め込みました。今後もこれらのコンピテンシーを軸としてスタッフの成長を促し、J2に昇格したチームを支えていきたいと思います。

 

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