確実に変化していることは社員が自発的に行動できるようになってきたこと

一般社団法人オールアルビレックス

代表
菅野 文宣
従業員数
8名
事業内容
子ども向け総合スポーツクラブの運営
URL
https://www.all-albirex.or.jp/

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください。

社員一人一人の数字に対するこだわりが表れてきています。そして、自分で会社をより良くしようと考え、積極的な業務改善や提案の数も増えています。今までも思っていることはあったんでしょうが、それが目に見える形になってきています。
分からないことは自分で調べるという行動も目立つようになりました。例年だと冬場はあまり数字が動かない時期ですが、導入後は入会数が上がってきています。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

社員によってこの人事評価制度に重きを置いている人、置いていない人の差があります。ゆえに重きを置いていない人の目標の書きぶりも甘かったり、評価が低く、社員によってムラが出てしまっています。離れたところにいるチームにその傾向が強く見られていますので、改善するためにミーティングを開催したり対策を打って本人も理解をしてくれていていい顔になりました。今後はいい方向に変化していくことを期待しています。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて。

この間も話をしていて、今考えていることは、私の前職で導入していた有休制度です。スクールがお休みの時に、有休(5日連続)を会社の決まりとして取得させる制度を導入したいと思っています。若い社員が多いので、その休みを利用して海外旅行など、普段できない体験をしていただき、モチベーションアップにつなげていきたいと考えています。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

半年運用してみて、確実に変化していることは社員が自発的に行動できるようになってきたことです。今後も、頑張る人がさらに頑張り、頑張りが鈍い人も方向性を決めて頑張れる環境が作れたことで、結果的に企業が健全になったと捉えています。今後、この社員の行動を、どう数字につなげていくか、その為の行動目標の自己設定が大切になってきますので適切な目標設定が出来るかが課題になってきます。

 

Q5.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください。

なかなか現実的ではない要望かもしれませんが、私たちは今、経理は外部に頼んでいるので、給与の改定があったりするといちいち外部に連絡して手続きをとっています。そのため、あしたのチームに給与改定通知をしたり、経理の部分も代行してもらうと、とても便利だと思います。でも会計管理すべての話になってきてしまうので難しいですよね(笑)

 

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