スタッフ全員の日々改善・日々成長のチャレンジなしでは、会社の成長は望めない

株式会社ランサ・ジャパン (LANSA Japan Limited)

代表
中村 哲
従業員数
15名
事業内容
パッケージ・ソフトウェアLANSAの開発・販売、及びこれに伴う研修・教育、ホットライン・サービス、導入支援サービス等の技術サービスの提供
URL
https://www.lansa.jp/

Q1.会社及び事業について教えてください。

LANSAグループは、オーストラリアに製品開発拠点、米国に統括会社を置く、グローバルなソフトウエア開発ツールの企業グループです。日本での歴史は、IBM 中小型機向けのアプリケーション開発ツールを代理店が販売を開始した1989年に遡ります。その後、時代の要請と共にクライアント・サーバー、Web、EAI、ネイティブモバイルの最新の技術を取り込みながら開発ツールを提供し続けています。2002年には代理店の子会社として株式会社ランサ・ジャパンを設立、2010年にはLANSA Holdings Inc.の100%子会社として、LANSA事業に集中できる環境を整えました。現在の国内での販売実績は1,800社を上回っており、ネイティブモバイルの活用を始めとしたお客様の先進事例もメディアに取り上げられ注目されています。

 

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

永く同じメンバーでやって来た結果、お互いの棲み分けができ、口を出さない、忙しさにかまけて現状をなかなか変えられなくなっていました。2010年に海外の本社の目を気にしながらも独自のオペレーションが可能になった後に、それまでの制度を流用して独自の制度の改善を試みるも、評価者側としての多くの疑問点を払拭することができず、この数年は業績目標だけを残して個別の目標設定も止めてしまっていました。ちなみに、本社からの評価制度のガイドラインは与えられていない状況であり、当然のことながら各社員の大きな成長は見込めず、社内の雰囲気も停滞してきていました。
スタッフ全員の日々改善、日々成長のチャレンジをつづける風土なしには会社としても成長は望めないと思い、人事評価制度の導入を決めました。

 

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

スタッフが自分の決めたことを実践しどんどん進化、成長していくことです。
お互いの目標達成のためにより緊密なコミュニケーションを部門や役割を超えて取れるようになり、ゆくゆくは事業拡大、業績向上すること期待しています。

 

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

自分の数社の経歴の中で経験した被評価者の不満、評価者としての迷いを、セミナーを通じ整理できたことです。「なぜ5段階評価ではいけないのか?」、「なぜ絶対評価でなく相対評価になってしまうのか?」、「なぜ半年に1回の目標設定/評価ではいけないのか?など」、創業者の自らの体験、そしてそれを実践し身をもって理解しているスタッフのみなさんの明快な話に納得することができました。そして、制度構築だけお手伝いいただいても運用については、まったく自信がなかったので「おせっかいサポート」サービスがあるということで、そこが大きな決め手となりました。

 

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