自分事として業務を遂行できるようになった

株式会社サマー・スノウ

代表
三澤 祥大
従業員数
10名
事業内容
Webマーケティング・Webサイトの企画、制作、立案・Web広告、企画実施
URL
https://summer-snow.co.jp/

Q1.人事評価制度を入れてからの効果について教えてください

弊社は主な業務としてWebマーケティング、制作、広告配信代行を行っておりますが、人事評価制度の導入前は目標も無く漫然と業務をこなしていたため、スケジュール遅延やミスも度々見受けられました。しかし、導入後は制作スタッフたちが目的意識を持って能動的にタスク管理やスケジュール管理も行うようになりました。徐々にですが、他人事から自分事として業務を遂行できるようになった結果、ミス自体が減り、生産性が上がってきたと実感しております。

 

Q2.人事評価制度を運用していく中での苦労、どうやって乗り越えましたか?

当初は、人事評価制度の運用スケジュールの管理に慣れずに、四苦八苦しておりました。現在、評価者・被評価者の双方がスケジュールをなるべく遵守して動けるように、社内定例会議での定期的な声掛けを行ったり、リマインドやチャットワークでの定期的なメッセージにより遅延を防ごうと試みております。しかし、まだ滞りがちな部分もあるので、今後は人事評価制度の運用をアナウンスする担当社員を任命して、周囲に声がけしていくなど仕組みとして解決できるように順次工夫していきたいと考えております。

 

Q3.働き方改革に向けた取り組みについて

弊社ではWeb制作、広告運用案件という業務において一部スタッフでリモートワークを実施しております。また、今後は人事評価制度の実施による社員のレベルアップと同時に、リモートワークなどの働き方も全社員が自由に選択できるようにしたいと考えております。人事評価制度により、業務の効率化や正確性を高めることによって、リモートワークで起こりがちな社員の「働きすぎ・隠れ残業」も防ぎつつ、通勤時間や通勤準備の負荷を減らして社員の幸福度を上げられたらと考えております。

 

Q4.今後、さらに人事評価制度の運用により改善したい課題は何でしょうか?

案件を自分主導でマネジメントする、という意識・スキルがまだまだ低いので、その点は当初から共通しての課題だと感じています。社員一人ひとりに「指示待ち」にならず案件そのものを自分主導で動かしていく、というセルフマネジメントの意識とスキルを持っていただきたいです。そういった、自立したプロフェッショナルとして働くことで、納期遅延やミスも減り、更に業務の質を高められると考えております。報酬や働く時間、内容等に納得して業務を遂行していただく事で、全社員に幸せになってもらえたらと願っています。

 

Q5.あしたのチームの運用おせっかいやクラウドサービスに対するご要望をお聞かせください

人事評価制度の運用スケジュールの遵守や、そもそもの目標設定の仕方などは、もし、あしたのチームの「運用おせっかい」という仕組みがなく、弊社のみで取り組んでいたとしたら、運用できていなかったと思います。大企業のみを対象とした高額なパッケージではなく、弊社のような中小零細企業でも導入できて、業務の質向上に役立てることができるのは非常にありがたいサービスだと感じております。更に今後は「運用おせっかい」の仕組みに頼ること無く、社内でのマネジメントによってコンピテンシークラウドをうまく使い、社員一人ひとりのレベルアップに繋げられたらと考えております。

 

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