生産性も上がり、経営陣の意識も 統一されてきた!

株式会社ネオビエント

代表
藍原 理津子
従業員数
75名
事業内容
定管理者制度に基づく施設管理運営、情報サイト運営、イベント企画運営
URL
https://www.neovient.co.jp

Q1.導入にあたり社員様はどんな反応をしましたか?

元々、自社で独自に構築していた評価制度がありましたが、私自身が書籍やネットから調べてExcelで作ったもので、ミスも含め限界がありました。また、一次評価二次評価とシステム作りをしたものの、評価者による判断のムラもあり、改善の必要性を感じていました。実際にあしたのチームの人事評価制度導入にあたり、初めはアレルギー反応のようにかなりザワつきました。新しい制度の運用サイクルが四半期ごとであるため、短期間の中で目標設定から中間面談、一次評価、二次評価と進めていくことに時間がかかること、通常業務の他にやるべき業務が増えることに抵抗感を見せる社員もいました。

Q2.運用が始まり、ぶつかった壁はありましたか?

評価者である私自身も含め、期限までに目標設定ができなかったり、「具体的な行動目標」が立てられないメンバーもおり、ルールが守れない状況は発生していました。運用サイクルが本当に回っていくのか?という不安もありましたね。しかし、「運用おせっかい」ではそこもしっかりサポートしていただけるので、本当に助かっています。

Q3.人事評価制度導入で得た効果・成果を教えて下さい。

今回、あしたのチームのセッタイ!評価の導入により、まずはバラバラだった評価者の判断のムラが改善されました。また、会社が求める人物像を社員に分かりやすく伝えることができるようになり、社内で目指すべき方向などの意識の共有が図れるようになりました。また、社員一人ひとりが自分で決めた目標なので、毎回納得感を感じられるメンバーが増えました。
社内で無記名のアンケートを年2回取っているのですが、「評価が見えない」と感じてていた社員数が9名から2名になりました。「会社の考えや動きが見えない」という意見も15名から9名に減少、「100%評価されている」と感じる社員は9名から15名に増え、「50%しか評価されていない」という社員は22名もいたのですが15名に減りました。このように、まだ少しづつではありますが、効果がでてきているのと実感しています。

Q4.「働き方改革」への取り組みを教えてください。

社員も経営陣も含め、今後長期的な視野を持って、理想とするワークライフバランスを作っていきたいですね。それぞれ個人の求めるプライオリティは違ってくると思いますが、会社としても、どれだけ応えられるか、仕事も生活の重要な役割として、いかに楽しんでできるか、真摯に取り組んでいきたいと思っています。

Q5.今後の展望をお聞かせください。

例え部署や役割が変わっても、一人ひとりの成長が見える制度だと思います。当初より期待していた「継続的に人物評価ができる仕組み」を着実に運用していきたいと思います。できた、できていないが本人にもハッキリ分かる制度ですので、意識や行動力も高まり、連動して生産性も高まってきている状況です。まだまだ運用もこれからといった段階ですが、今後は、やっとまとまりだした社内の認識や制度運用を、実際に給与に連動していくシステム作りにもっと力を入れていきたいですね。あしたのチームにも引き続きサポートをお願いしたいと思います。

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