評価制度でキャリアアップの形や給料を明確にしていくことで、頑張っている人には報いてあげられるようにしていきたい

株式会社エムシス

代表
瀧川 真雄                
従業員数
80名                
事業内容
飲食店経営          
URL
https://www.ashita-team.com/jirei/

Q1.会社及び事業について教えてください。

「焼きとん大国」を主力業態として仙台を拠点に東北、更には全国へ店舗を拡大し、お客さまの満足度を追求すると同時に従業員の物心両面の幸福を追求し、東北から全国へ、食を通して幸せを届けるべく事業展開しています。
起業して十数年、高い志を持って数多くの事業、業態に挑戦してきましたが、多くの失敗を乗り越え、あきらめずに歩み続けてこられたのはかけがえのない出会いと温かい周りの支えがあったからです。
その中でも特に大きな心の支えとなってくれたのが働いてくれている「仲間」達です。この仲間たちを含めた大きなご縁とご恩に報いるべく、
より高い企業価値を目指し飲食事業を通して社会の発展に貢献していきたいと考えています。ミッションは関わるすべての人の満足と従業員の物心(ぶっしん)両面での幸福の追求。人生はいまこの瞬間の積み重ねだからこそ、この瞬間の価値を提供したいと考えています。

Q2.人事評価制度導入に至った理由、現状の課題は何ですか?

評価制度導入のきっかけは、アナログな評価をしてしまっていて社員間で不公平感が出ていることでした。「風通しがいい」社風にしているつもりでしたが、出来ていなかったことが個人面談を通して気づかされました。また、確実に集客が狙える場所に出店した後は、現場の人に力を発揮してもらうわけですが、彼らのもっている力を100%発揮することができるようにしたいとも考えました。
待遇をあげようと色々と試しているものの、今一つ的をついていないような気がしているのが現状です。社員の中には、キャリアアップや「人のためになりたい」などということが強い人達もいますが、基本的に給料を上げるためには店長になるしかないという印象があります。また、今後の採用に関しても、やりがいやスキルをあげたいという方を積極的に採用したいと考えています。
そのために、今は給料が高いことや休みが多いことだけでなく、キャリアアップの形や給料についても明確にしていくことで、スタッフのやりがいやキャリアップ(=幸福度)があがれば営業のパフォーマンスもあがるため、しっかりとした評価制度を設け頑張っている人にはしっかり報いてあげられるようにしていきたいと考えています。

Q3.人事評価制度導入にあたり、期待していることは何でしょうか?

社員と面談をしていると不満として出てくる多くは不公平感でした。労働時間の長さ、残業代の支払いも出来ていないため、社員の不満を解決できるようにしていきたいと考えています。経営理念の中でも全従業員の幸福を何よりも願って運営いるため、会社としてはまずは社員の人生(従業員の労働環境、将来性について)を考えることが重要です。

Q4.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのか?

きっかけは、幹部が参加したセミナーでした。単なる査定だけの仕組みではなく、人事評価制度を通じて「人材育成」「キャリアアップの実現」「正当な評価での社員への頑張りの還元」ができると感じたからです。
上記に加えて、仕組みを創るだけでなく、「運用サポート」というサービスで仕組みが定着するまで伴走頂けることも、非常に安心感につながっています。

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