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育児と仕事の両立を実現する働き方とは?【あしたのチームの働き方】

3,000社以上の企業を人事評価制度でご支援するあしたのチーム。
そんな人事評価制度にこだわりを持つ企業で働く社員はどのような働き方をしているのかを、社員インタビュー形式でみなさまにご紹介します! 

今回のテーマは「育児と仕事の両立」。 管理職&育児の両方をこなす
「イクメン」マーケティング部 部長 毛塚さんに話を聞いてみました。

育児≒メンバーの育成。
子育ての経験が、管理者の能力向上に繋がりました ー 。

―あしたのチームの働き方 Vol.1―

毛塚 友也 ( Tomoya Kezuka )

マーケティング部 部長 兼 9歳・4歳の2児のパパ
2007年、株式会社マイナビに『マイナビバイト』の立ち上げメンバーとして参画しデジタル領域のマーケティングを担当。2018年10月から株式会社あしたのチームへマーケティング部マネージャーとして入社。デジタル領域のマーケティングによるリード獲得戦略の計画と実行、コミュニケーションプランに基づいたMA施策まで幅広く担当。マーケティングを実行に移すまでのインナーマーケティングと徹底したマネジメントで成果をチームで生み出す「チームワーク」の構築が得意。

管理職ならではの転職理由と苦労

これまでの職歴、あしたのチームを選んだ理由を教えてください。

前職は大手人材会社にて求人情報サイトの立ち上げからデジタルマーケを中心としたプロモーションを行っていました。管理職も経験しながら11年在籍していましたが、「何か新しい事をやりたいな」という気持ちが芽生えてきたことが転職のきっかけです。

また、転職活動をしている中で、マーケッターは相対評価されがちなことに疑問を感じてきました。そんな時、あしたのチームの「ゼッタイ!評価」を知り、名前の通り絶対評価の制度を企業に提供する商材に興味を持ったことが選んだ理由です。

転職するにあたって求めた条件は何でしたか?

共働きの妻のサポートが出来るかどうかも重視していました。ですので、出退勤など勤務時間の融通がきく環境を求めていました。

これまで何度か転職は経験してきましたが、給与は下げないというこだわりがあったので、給与の額、時間の融通の重要度は五分五分でしたね。

管理職の方が転職する理由はなんだと思いますか?

管理職1人の力では仕事は出来ないと思っています。ですので、チーム作りのためのマネジメント力が最も重要だと思います。

そういう意識をちゃんと持っている管理職は、チームが出来上がってくる中で、次の新しいことをやるのか、そのチームを引き続き大きくしていくのか、という転機が来るケースもあるのではないでしょうか。

毛塚さんも同様の理由でしょうか?

僕の場合は、やはり「新しいことがやりたかった」という理由が大きかったです。管理職として働いていると、チームを作っていくこと、つまり「0から何かを作ること」へやりがいを感じていきます。

とはいえ、大企業だと新しく自分でやりたいことがすべて出来るわけではないですし、ある程度出来ているベースにジョインして力を発揮するケースが多いので、限りなく0に近い環境でやりたい欲求を常に持っていました。そこが転職の理由に繋がっています。

管理職ならではの大変さとは何ですか?

チーム全員のコンディションが同時に良いことはそう多くありません。ですので、チームのメンバーが増えれば増えるほどマネジメントのコストは当然のようにかかっていきます。

そういった中で、子育てとのバランスや、家族とのコミュニケーションを両立する必要があるので、自分の仕事をベストコンディションで保つことは大変かなと思います。

また、管理職として個々のスタッフの成長をどう促進していくか、ということは重視しています。

メンバーへ権限移譲をすることが個々の成長に繋がると考えているので、渡した仕事への口出しはあえてしないのですが、その時にアドバイスを我慢するストレスはあります(笑)

育児と仕事の両立のメリット

子育てをしながら働くメリットはありますか?

同じ立場にならないと分からない、という点で子育てとマネジメントは似ていると思います。親になって初めて親の気持ちが分かりました。

そういう経験があったからこそ、管理職にならないと管理職の気持ちはわからないのだと割り切れるようになりました。「親の心、子知らず」はメンバーに対しても言えることがありますしね。

仕事上でコミュニケーションに楽しさが増えた点もありました。チームのメンバーとの会話でも「話せばわかる」という点で嬉しかったんです。子供は急に泣きだして、理由も言ってくれない事も多々あったので(笑)

育児と仕事の両立を支える社内制度

あしたのチームの社内制度であってよかったと思うものはありますか?

内勤職のマーケティング職で、フレックス制度とリモート勤務がOKになったのは自分が初だったのではないでしょうか。ここは大きかったです。

転職条件で必須項目にしていたわけでは無かったですが、転職時の面接で子育ての相談などをしたことをきっかけにこういった制度を提案してくれました。

働き方はキャリアと交渉で選べる時代になってきたと感じます。転職を考えている人は、働きたい環境を選べる立場になる為にもキャリアを積む必要があると思いますね。

育児と仕事の両立で感じること

仕事のモチベーションの源は何ですか?

あしたのチームに入社した当初、マーケティング部は私とメンバー1人だけでした。そこから徐々にチームとして成り立ってきたことです。

また、「チームを作る」ことに関して上長に相談できること、出した成果を根拠に会社と相談できる環境があることです。

スキルのあるメンバーが多いので、任せた業務をPDCAを回しながら自走できるように成長してきたことが凄いなと感じています。こうしたメンバーの成長を見守っていくこともやりがいですね。

ご家庭では家事分担などされていますか?

料理は出来ないので、平日は食器洗い・風呂掃除・保育園の送迎・部屋の掃除、土曜日は子供のスイミングの同伴などをやっています。

仕事と家庭の両立で大変なところはありますか?

子供の急な体調変化などに合わせて仕事のスケジュールを調整することは大変ですね。ただ、残業をする日、早く帰る日は基本的にメリハリを付けているので、そこの調整は上手く出来ているかなと思います。

また、休日を自己研鑽に使う余裕が無いので、ベンチャー企業でバリバリやっている人を見ると不安になることはありますね。あとは、共働きの妻との家事の役割分担などですね。

働いていて、もっとこういう環境だったらよいのに、と思うところはありますか?

育児休暇を取る人がもっと増えたらいいかな、と思います。
あとは、同じように子育てしている人はもっと雇ってほしいなと思います。実体験でシェアして理解しあえる人が多いと嬉しいですしね。

最近は様々な制度が充実してきていると感じていますが、子供に関連した特別休暇が更に増えるとありがたいですね。3歳児検診や入学式など、平日の調整が必要なイベントは意外とあるんです。こういった部分に対応した休暇や手当があると、従業員から感謝されるケースは増えると思います。

近年、どの企業も管理職の人材が不足していると言われますが、子育てをサポートしてくれる環境が整っていれば、子育てと仕事の両立が難しくなかなか能力を発揮できていなかった方も活躍できるようになりますし、そういった環境に活躍の場を求めている人材も集まるのではないかと思っています。

子育てがご自身・周囲に与えている良い影響を教えて下さい

育児から学び仕事に活かせることはとても多いです。自己管理能力を高める上で、子育てと仕事の両立は自分に能力として返ってくると思います。そういった意味で、子育てはキャリアアップやスキルアップに繋がると感じます。

最後にメッセージをお願いします。

もし機会があるのであれば、子育ての経験は管理能力の向上にもつながるので、積極的に参加するべきだと思います。

その動機が「あそこのパパはいいなあ」と周りから思われたい、というカッコつけでもいいと思います(笑)近年の共働き推奨、多様性を認めようとする世の中の流れに乗ってやってみてはいかがでしょうか?

働き方も多様性が求められる時代。
優秀な管理職人材の新規獲得、離職を防ぐためにも、
まずは固定の勤務体制から見直してみてはいかがでしょうか?

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