サテライトオフィスは貴社のあしたになる!

「サテライトオフィス」とは、東京都心などに本社を持つ企業が、郊外や地方に準拠点として設置するオフィスのことです。当初は都心郊外にオフィスを設置することが一般的でしたが、最近では地方にオフィスを構える企業が増えています。都会から離れ、自然に囲まれたオフィスで働くことで、社員の集中力や生産性が向上することができるようです。
すでに10年ほど前からサテライトオフィスを導入している株式会社NEC総研は、職住近接を基本理念とする新百合ケ丘サテライトオフィスをはじめ、顧客近接型サテライトオフィス、スポットオフィスなどを運用しています。
サテライトオフィスに設置されたTV会議システムの稼動率が70%近いことや、通勤時間が大幅に短縮(年間約576時間)され社員の思考時間が20%増加していることからも、こうした業務形態が効果的であることが伺えます。
さらに、企業のサテライトオフィスを誘致する活動も活発化しています。

サテライトオフィスのメリット

  1. バックアップ機能

    地方にも拠点を持つことによるリスク分散
  2. 時間の効率化

    通勤時間を短くすることが容易(生まれた時間を有効活用)
  3. 社員が元気になり生産性が向上する

    身近な自然による癒し・ストレスの少ない生活
  4. 人材採用の選択肢が増える

    都市部では競争過多、地元志向の若者
  5. 固定費の削減

    都市部に比するとオフィス賃料が安い

サテライトオフィスのデメリット

  1. 開設までのコスト・労力がかかる

    オフィスを運用するまでの労力やコストが必要
  2. 生活スタイルに注意

    生活スタイルのギャップ、田舎暮らしに慣れることが必要
    (循環型・滞在型の場合)
  3. 社内の理解が必要

    「細かい指示が出来なくなるんじゃないか?」といった社内の不安・管理職の不安を払拭することが必要